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幼稚園教員

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幼稚園教員

職業別名

幼稚園教諭 幼稚園養護教諭

職業分類

属する産業

教育,学習支援業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 満3歳から小学校に上がる前の幼児が通う幼稚園での生活全体を通して、子どもたちの心身の発達を促すための教育を行う。  幼稚園は、小学校や中学校と同じように、学校教育法に規定されている正規の学校である。義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育・指導する。  まず毎朝、登園した幼児に声をかけたり、学んだり遊んでいる様子を観察して、健康状態をチェックする。そして、子どもが進んで活動できるように、砂場や積み木、ままごと道具などの環境を整え、言葉をかけながら、指導をしていく。  指導の内容は、「健康」、「人間関係」、「環境」、「言葉」、「表現」の領域に大別される。幼稚園では、小学校のような教科別ではなく、生活や遊戯の中で総合的に、自分を表現することや言葉を使うこと、まわりの環境に慣れたり、人と関わったりすることなどを指導し、子どもの生きる力の基礎を育てていく。  これらの内容を効果的に指導するために、週やその日ごとに指導計画を作り、それに従った教育に当たる。また入園式、運動会、卒園式などの様々な行事のため、年、月など長期的な指導計画も作成する。また指導の記録や教材の研究、研修会や職員会議への出席も大切な仕事である。

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

小学校に上がる前の幼児が通う幼稚園での生活全体を通して、子どもたちの心身の発達を促すための教育を行う。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

96.0 %
登園した幼児に声をかけたり、学んだり遊んでいる様子を観察して、健康状態をチェックする。
89.3 %
子どもが進んで活動できるように、砂場や積み木、ままごと道具などの環境を整える。
84.0 %
園児に清潔を保つことや食事への関心などのセルフケアの習慣を定着させる。
81.3 %
園児の身体面や精神面を見守り、病気や障害の徴候を見出した場合は、保護者や専門家と連絡をとる。
77.3 %
園での行動や生活上の問題点、発達の状況などについて保護者と話し合う。
77.3 %
歌唱やダンスなどの活動を通じて、自己表現力や鑑賞力を育てる。
76.0 %
ゲームやグループの活動を指導し、協調性を身に付けさせる。
73.3 %
入学式や運動会などの行事を計画し、その日のための練習や準備をする。
72.0 %
遠足や社会見学など園児の様々な活動を計画し、興味を刺激して環境への理解を深める。
70.7 %
園内外の教員同士で話し合いの場をもうけ、研究や研修を行う。
65.3 %
週やその日ごとに指導計画を作り、それに従った教育をする。
48.0 %
体操指導を通じて心身を鍛える。
46.7 %
送迎バスに添乗する、または送迎の手伝いをする。

就業するには?

 幼稚園教員として仕事をするには、幼稚園教諭の免許状が必要である。免許状には1種、2種、専修免許状がある。一種免許状は幼稚園教諭養成課程のある大学、二種免許状は短期大学などを卒業すると取得できる。専修免許状は、幼稚園教諭養成課程のある大学院で修士課程を経て取得可能である。また、保育士免許を取得して一定の実務経験がある場合、試験に合格することで二種免許状を取得できる。  採用試験は、公立幼稚園と私立幼稚園では、形態が異なる。公立幼稚園の場合は、小・中・高校の教員の場合と同じように、都道府県教育委員会が採用試験を行う。私立幼稚園の場合は、各幼稚園が独自に選考して採用する。  求められる資質としては、子ども好きであることが第一であるが、それだけでなく、幼児の発達や学習についての知識・技術が必要である。健康状態などを見分ける注意力や観察力、病気や事故などへの応急処置ができることも重要である。  また、子どもはじっとしていないで激しく動くので、それに対応できる体力が要求される。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

幼稚園教員
幼稚園教員

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 就業者は約95,000人で平均年齢は約40歳となっている。また、女性が約9割と大半を占めている(2016年時点*)。  園児を預かる時間は原則1日4時間だが、預かり保育(保護者の希望に応じて、施設の教育時間の前後や土日や休業期間に幼稚園で教育活動を行うこと)をする場合もある。また、園児が帰ったあとは指導計画の作成や教材や教具の準備、研究会や職員会議などを行う。休憩時間は幼児が帰ってから取ることが多い。  労働時間は一般に週40時間、週休2日制である。土曜日や日曜日に行事が行われる場合もあるが、その際は代休をとることになる。夏休みや冬休みなどがあり、この時期に比較的長い休暇を取ることができる。  公立幼稚園で働く場合は教育公務員として処遇されるが、私立幼稚園で働く場合、給与や労働条件は園によって異なる。  最近では就学前の子どもに対して幼児教育・保育を一体で実施する幼保一体型認定こども園の設置が進められており、保育士の資格も併せ持ち勤務するケースも見られる。 *文部科学省、平成28年度学校教員統計調査

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統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

112,260


労働時間

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

165


時間

賃金

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

366.7


万円

年齢

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

34.3


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   4.1
傾聴力
傾聴力   5.0
文章力
文章力   4.4
説明力
説明力   4.6
外国語を読む
外国語を読む   0.8
外国語を聞く
外国語を聞く   0.9
外国語で書く
外国語で書く   0.8
外国語で話す
外国語で話す   0.8
数学的素養
数学的素養   1.5
科学的素養
科学的素養   1.1
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   3.0
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   3.5
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   4.0
継続的観察と評価
継続的観察と評価   4.1
他者の反応の理解
他者の反応の理解   4.7
他者との調整
他者との調整   4.5
説得
説得   4.2
交渉
交渉   3.7
指導
指導   5.0
対人援助サービス
対人援助サービス   4.6
複雑な問題解決
複雑な問題解決   4.0
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   2.5
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   2.5
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   2.5
設置と設定
設置と設定   2.3
プログラミング
プログラミング   1.2
計器監視
計器監視   1.2
操作と制御
操作と制御   1.2
保守点検
保守点検   1.7
故障等の原因特定
故障等の原因特定   1.5
修理
修理   1.4
クオリティチェック
クオリティチェック   1.8
合理的な意思決定
合理的な意思決定   1.9
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   1.9
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   1.7
時間管理
時間管理   3.5
資金管理
資金管理   1.7
資材管理
資材管理   1.7
人材管理
人材管理   2.5
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   1.1
事務処理
事務処理   1.9
経済学・会計学
経済学・会計学   0.7
販売・マーケティング
販売・マーケティング   0.6
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   2.1
人事労務管理
人事労務管理   1.5
輸送
輸送   0.3
生産・加工
生産・加工   0.4
農業・畜産業
農業・畜産業   0.7
工学
工学   0.4
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   0.6
設計
設計   0.3
建築・建設
建築・建設   0.3
機械
機械   0.5
数学
数学   0.6
物理学
物理学   0.4
化学
化学   0.3
生物学
生物学   0.9
心理学
心理学   2.9
社会学
社会学   2.7
地理学
地理学   0.8
医学・歯学
医学・歯学   1.6
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   2.2
教育訓練
教育訓練   3.4
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   2.4
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   0.9
芸術
芸術   2.5
歴史学・考古学
歴史学・考古学   0.7
哲学・宗教学
哲学・宗教学   1.0
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   1.6
法律学、政治学
法律学、政治学   0.7
通信技術
通信技術   0.5
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   1.9
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   3.1
研究的
研究的   3.2
芸術的
芸術的   3.6
社会的
社会的   4.3
企業的
企業的   3.2
慣習的
慣習的   3.2
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   4.2
自律性
自律性   3.6
社会的認知・地位
社会的認知・地位   3.5
良好な対人関係
良好な対人関係   3.9
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   3.0
労働安全衛生
労働安全衛生   3.7
組織的な支援体制
組織的な支援体制   3.1
専門性
専門性   4.3
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   3.9
私生活との両立
私生活との両立   3.2
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   4.8
対面での議論
対面での議論   3.9
電話での会話
電話での会話   4.0
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   3.8
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   3.1
時間的切迫
時間的切迫   3.8
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   4.3
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   3.9
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   4.1
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   3.9
同一作業の反復
同一作業の反復   3.2
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   2.5
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.8
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.5
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   3.1
屋外作業
屋外作業   4.5
座り作業
座り作業   2.4
立ち作業
立ち作業   4.0
反復作業
反復作業   2.5
ミスの影響度
ミスの影響度   3.7
意思決定の自由
意思決定の自由   3.4
仕事の構造化
仕事の構造化   3.7
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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