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保育士

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保育士

職業別名

-

職業分類

属する産業

医療,福祉   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 仕事などの理由で、保護者が一日の多くの時間、子どもの世話ができない場合に、保護者に代わって、主に就学前の子どもたちの保育をする。  幼稚園教諭は子どもの「幼児教育」をするのが主な仕事であるが、保育士は、主に乳児から小学校入学前の子どもの世話や成長を支援するのが仕事の中心である。  保育士は、子どもが保育所にいる間、昼食やおやつを食べさせながら食事のしつけをしたり、着がえをさせたり、昼寝をさせたり、遊ばせたりする。更に、子どもたちの年齢に合わせた、音楽・運動・絵画・工作・自然観察などの幼児教育を行うこともある。  保育所にはゼロ歳から6歳までの子どもがいるので、担当する子どもの年齢によって、仕事の内容や対応の仕方が異なる。乳児を保育する場合には、授乳やおむつの取りかえなども行う。  常に子どもをよく観察して、具合が悪くなったり、怪我をした場合は、保護者や病院に連絡をとるなど、すぐに適切な処置を行う。また、帰りには、それぞれの子どもについて異常の有無を確認し、持ち物の整理を手伝い、迎えに来た保護者に必要な連絡を行う。  また、行事などの計画を立てたり、保育日誌を記録するなど、事務的な仕事もある。

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

保育所や託児施設で保護者に代わって小学校に上がる前の子どもたちの世話をする。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

89.7 %
基本的な日常生活習慣を子供に教える。
88.5 %
遊びを通して人との関わり、言語能力、運動能力、知的能力を育てる。
87.2 %
一人ひとりの発達状況を把握し、健やかな成長のために適切な介助や指導をする。
84.6 %
衣服の着脱、玩具や本の整理などの身辺整理ができるように指導する。
82.1 %
子供のための食事の準備をし、食事の介助やしつけをする。
79.5 %
子どもを観察して保育日誌や連絡ノートをつけ、保護者へその日の活動や様子を伝える。
76.9 %
子供たちの発達段階に応じた幼児教育をする。
73.1 %
保育している乳幼児の健康状態を見守り、病気や事故の場合は保護者や医療機関と連絡を取る。
62.8 %
子供を入浴させたり、プールで水遊びをさせたりする。
52.6 %
ゲームなどのレクリエーション活動を計画して運営する。

就業するには?

 保育士として働くには、保育士資格を取得することが必要である。資格取得に当たっては、養成課程のある学校や施設を卒業する、あるいは保育士試験に合格する方法がある。  養成課程の多くは、大学や短大、又は専門学校の中に2年以上の課程として設けられている。大学や短大によっては通信教育や夜間教育を行っているところもある。  保育士試験は各都道府県で年2回実施されており、短大・専門学校卒業者(大学に2年以上在籍して教養課程を修了した者を含む)や、児童福祉施設において5年以上(高校卒業者は2年以上)児童の保護に従事した者などが受験できる。また通常の試験とは別に「地域限定保育士試験」が実施されることもある。  なお、保育士資格の保有者は、児童館などの児童厚生員、児童自立支援施設の児童生活支援員にも就くことができる。  保育士は多くの子どもと接するので、一定の体力が必要である。子どもが好きで、理解と愛情を持ち、責任感があることが求められる。子どもに何かあれば、いち早く対応できるよう、簡単な応急処置などの知識やスキルも必要である。

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保育士
保育士
保育士

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 保育士のほとんどは保育所で働いていが、保育所も種類は様々で、認可保育園、無認可保育園、企業内保育所、(病)院内保育所等がある。その他、児童養護施設、障害児施設、乳児院、母子生活支援施設、児童館、児童自立支援施設なども職場になる。長期入院中の子どもの保育に携わったり、各種の施設や事業所が、利用者や顧客のために行う臨時託児業務を担当するなど、保育士の資格や経験が役立つ職場も広がっている。また、就労と子育ての両立支援を目指す方向で、保育所の役割が見直されており、長時間保育や夜間保育、休日保育など、様々な形の保育が行われている。  賃金は、公営の施設で働く場合、原則として公務員の給与基準にしたがって定められている。  労働時間や勤務形態は施設によって異なり、児童養護施設など24時間入所施設では、2交替制や3交替制、あるいは宿直勤務を行う場合もある。保育所では早朝や夕方に保育時間を延長しているため、交替で時差勤務をしている。休憩は、子ども達が昼寝をしているときなどに交替でとることが多い。  共働き世帯の増加や、利用者の多様な保育ニーズに対応する必要もあり、国としても保育施策の充実を掲げていることから、引き続き大幅な需要増が見込まれる。

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統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

542,600


労働時間

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

163


時間

賃金

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

363.5


万円

年齢

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

36.7


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   3.5
傾聴力
傾聴力   4.8
文章力
文章力   4.1
説明力
説明力   4.2
外国語を読む
外国語を読む   1.3
外国語を聞く
外国語を聞く   1.0
外国語で書く
外国語で書く   0.8
外国語で話す
外国語で話す   0.9
数学的素養
数学的素養   1.4
科学的素養
科学的素養   0.9
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   2.3
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   2.8
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   3.2
継続的観察と評価
継続的観察と評価   3.4
他者の反応の理解
他者の反応の理解   3.9
他者との調整
他者との調整   3.8
説得
説得   3.8
交渉
交渉   3.2
指導
指導   4.4
対人援助サービス
対人援助サービス   4.2
複雑な問題解決
複雑な問題解決   3.5
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   2.4
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   1.9
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   2.1
設置と設定
設置と設定   2.0
プログラミング
プログラミング   1.1
計器監視
計器監視   0.9
操作と制御
操作と制御   1.2
保守点検
保守点検   1.4
故障等の原因特定
故障等の原因特定   1.5
修理
修理   1.4
クオリティチェック
クオリティチェック   1.3
合理的な意思決定
合理的な意思決定   1.7
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   1.8
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   1.6
時間管理
時間管理   3.0
資金管理
資金管理   1.2
資材管理
資材管理   1.4
人材管理
人材管理   2.1
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   0.9
事務処理
事務処理   1.9
経済学・会計学
経済学・会計学   0.6
販売・マーケティング
販売・マーケティング   0.5
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   1.9
人事労務管理
人事労務管理   1.2
輸送
輸送   0.4
生産・加工
生産・加工   0.4
農業・畜産業
農業・畜産業   0.5
工学
工学   0.4
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   0.5
設計
設計   0.4
建築・建設
建築・建設   0.4
機械
機械   0.4
数学
数学   0.6
物理学
物理学   0.5
化学
化学   0.6
生物学
生物学   0.8
心理学
心理学   2.7
社会学
社会学   2.5
地理学
地理学   0.8
医学・歯学
医学・歯学   1.7
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   1.9
教育訓練
教育訓練   2.7
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   2.1
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   0.8
芸術
芸術   2.1
歴史学・考古学
歴史学・考古学   0.8
哲学・宗教学
哲学・宗教学   0.8
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   1.7
法律学、政治学
法律学、政治学   0.9
通信技術
通信技術   0.5
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   1.4
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   2.9
研究的
研究的   2.9
芸術的
芸術的   3.3
社会的
社会的   4.2
企業的
企業的   3.0
慣習的
慣習的   3.3
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   4.0
自律性
自律性   3.5
社会的認知・地位
社会的認知・地位   3.3
良好な対人関係
良好な対人関係   3.8
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   2.7
労働安全衛生
労働安全衛生   3.4
組織的な支援体制
組織的な支援体制   3.0
専門性
専門性   4.2
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   4.0
私生活との両立
私生活との両立   3.0
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   4.6
対面での議論
対面での議論   3.7
電話での会話
電話での会話   3.3
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   3.0
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   2.9
時間的切迫
時間的切迫   3.6
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   4.2
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   3.8
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   3.9
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   3.9
同一作業の反復
同一作業の反復   3.2
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   2.6
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.7
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.6
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   3.2
屋外作業
屋外作業   4.2
座り作業
座り作業   2.4
立ち作業
立ち作業   3.9
反復作業
反復作業   2.3
ミスの影響度
ミスの影響度   3.8
意思決定の自由
意思決定の自由   3.4
仕事の構造化
仕事の構造化   3.3
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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