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不動産鑑定士

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不動産鑑定士

職業別名

-

属する産業

学術研究,専門・技術サービス業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 不動産(土地と建物の総称)の売買を行ったり、不動産を担保にしてお金を借りたり、ビルやマンションの家賃を決めたりする際に、不動産の公正な価格を決めることが必要となり、そうした時に不動産を鑑定して評価するのが不動産鑑定士である。  依頼者から鑑定の申し込みがあると、まず、その土地や建物についてどれほどの費用で作られているのか、近接地域や類似事例ではどれくらいの価格で取引されているのか、それを利用するとどれほどの利益が得られるかなどを調査し、分析する。そして不動産鑑定評価基準に基づいて、総合的に判断し、適正な価格を求め、経過と結果を「不動産鑑定評価書」に取りまとめ、依頼者に説明と報告をする。また必要に応じて不動産利用のコンサルティング等も行う。

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[ 動画 ]

タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

不動産鑑定評価基準に基づいて土地や建物の経済的価値を判断し、適正な価格を決める。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

64.6 %
鑑定を依頼された土地や建物の調査を行い、周辺地域の情報を収集する。
63.1 %
評価基準に自らの経験などを加えて総合的に判断し、不動産の適正な価格を決める。
53.8 %
鑑定結果について鑑定評価書としてとりまとめ、依頼者に報告する。
52.3 %
不動産売買の価格が適正かどうかを判断する。
47.7 %
金融機関の融資を受ける場合の担保不動産の鑑定をする。
47.7 %
不動産の鑑定評価などの問題についての相談に応じる。
41.5 %
課税対象となる不動産の鑑定をする。
33.8 %
国有財産や公共用地などの取得または処分に関する鑑定をする。
23.1 %
競売物件など訴訟事件に関する不動産の鑑定をする。

就業するには?

 不動産鑑定士試験に合格する必要がある。  受験資格に制限はないが、公認会計士試験や司法試験に合格すると一部試験が免除となる。試験合格後、実務修得において不動産鑑定士となるのに必要な技能及び高度な専門的応用能力を修得し、国土交通省の修了考査を受けたのち、同省に備える不動産鑑定士名簿に登録、その資格を有する。  資格取得後は、企業内鑑定士として、鑑定評価を行ったり、独立開業して事業を始めることができる。  土地や建物には非常に多くの法律、規制、助成措置等が関連しているため、豊富な知識と経験が必要である。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

不動産鑑定士
不動産鑑定士

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 多くは不動産鑑定事務所に勤めるが、不動産会社、信託銀行などの金融機関、建設・土木会社などに勤める人もいる。この他、不動産コンサルタントとして活躍する人もいる。大都市圏では、土地や住宅が多く、不動産の取引が活発であるため、多くが大都市で仕事に就いている。  収入面では、企業に勤めた場合は、専門職として処遇される。個人で経営している人は、努力次第で多くの収入を得ることもできる。  仕事は民間法人、国又は地方公共団体などからの依頼である。  豊富な経験が必要とされることから40歳代~70歳代前半の中高年齢者が多く、就業者の約9割が男性である(2015年時点*)。 *国土交通省 土地・建設産業局 地価調査課 不動産鑑定士の人材育成について(現状)

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

243,990


労働時間

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

146


時間

賃金

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

754.6


万円

年齢

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

46.6


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   4.9
傾聴力
傾聴力   4.7
文章力
文章力   5.0
説明力
説明力   4.9
外国語を読む
外国語を読む   2.6
外国語を聞く
外国語を聞く   2.1
外国語で書く
外国語で書く   2.0
外国語で話す
外国語で話す   2.1
数学的素養
数学的素養   4.2
科学的素養
科学的素養   2.8
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   4.1
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   4.1
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   4.1
継続的観察と評価
継続的観察と評価   4.3
他者の反応の理解
他者の反応の理解   4.0
他者との調整
他者との調整   4.2
説得
説得   4.6
交渉
交渉   4.2
指導
指導   3.9
対人援助サービス
対人援助サービス   3.5
複雑な問題解決
複雑な問題解決   4.4
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   4.4
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   3.5
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   3.4
設置と設定
設置と設定   3.2
プログラミング
プログラミング   2.8
計器監視
計器監視   2.7
操作と制御
操作と制御   2.6
保守点検
保守点検   2.6
故障等の原因特定
故障等の原因特定   2.5
修理
修理   2.6
クオリティチェック
クオリティチェック   3.0
合理的な意思決定
合理的な意思決定   4.3
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   3.6
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   3.7
時間管理
時間管理   4.2
資金管理
資金管理   3.7
資材管理
資材管理   3.1
人材管理
人材管理   3.3
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   2.1
事務処理
事務処理   3.0
経済学・会計学
経済学・会計学   3.1
販売・マーケティング
販売・マーケティング   2.5
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   2.9
人事労務管理
人事労務管理   2.0
輸送
輸送   1.2
生産・加工
生産・加工   1.2
農業・畜産業
農業・畜産業   1.1
工学
工学   1.4
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   1.4
設計
設計   1.7
建築・建設
建築・建設   2.5
機械
機械   1.4
数学
数学   2.1
物理学
物理学   1.2
化学
化学   1.1
生物学
生物学   1.0
心理学
心理学   1.5
社会学
社会学   1.7
地理学
地理学   2.1
医学・歯学
医学・歯学   0.8
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   0.9
教育訓練
教育訓練   1.1
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   2.1
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   1.2
芸術
芸術   1.0
歴史学・考古学
歴史学・考古学   1.4
哲学・宗教学
哲学・宗教学   1.0
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   1.5
法律学、政治学
法律学、政治学   2.6
通信技術
通信技術   1.2
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   1.7
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   3.0
研究的
研究的   3.3
芸術的
芸術的   2.3
社会的
社会的   3.3
企業的
企業的   3.1
慣習的
慣習的   3.0
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   3.7
自律性
自律性   3.9
社会的認知・地位
社会的認知・地位   3.6
良好な対人関係
良好な対人関係   3.4
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   3.4
労働安全衛生
労働安全衛生   3.6
組織的な支援体制
組織的な支援体制   3.0
専門性
専門性   4.1
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   3.3
私生活との両立
私生活との両立   3.5
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   4.4
対面での議論
対面での議論   3.8
電話での会話
電話での会話   4.4
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   4.1
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   3.0
時間的切迫
時間的切迫   3.5
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   2.8
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   3.5
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   3.2
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   4.0
同一作業の反復
同一作業の反復   3.4
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   2.8
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.8
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.2
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   3.0
屋外作業
屋外作業   3.6
座り作業
座り作業   3.8
立ち作業
立ち作業   2.5
反復作業
反復作業   2.7
ミスの影響度
ミスの影響度   3.5
意思決定の自由
意思決定の自由   3.7
仕事の構造化
仕事の構造化   3.6
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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