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Webマーケティング(ネット広告・販売促進)

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Webマーケティング(ネット広告・販売促進)

職業別名

マーケティング企画事務員 マーケッター マーケティングリサーチャー

属する産業

情報通信業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 WebサイトやWeb技術を利用してマーケティングを行う。インターネットマーケティングとも言う。急速に発展している分野であり、その業務内容は多岐にわたるが、基本的にはWebを利用した市場調査、広告出稿、商取引の分析などのマーケティング活動を行う。  主な活動としては、Web広告手法を活用した集客活動、CVR(Conversion Rate、Webサイトに生じたアクセスの内、何割が成果に結びついたかを示す指標)を向上させるためにアクセス解析並びにその結果を踏まえた改善策の実施、そして、メールマガジンやSNS(social network service)等を活用したリピーターの獲得等が挙げられる。  集客活動では、自社サイトの露出度を高めるためのSEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)、検索キーワードに応じて検索結果の上位に表示されるリスティング広告、商品などについてブログやWebサイトなどで紹介する「アフィリエイト広告」などを行う。また、「アドネットワーク広告」(広告媒体となるWebサイトを多数集めてネットワークを形成し、同ネットワーク上で紹介する広告)の手法も広がっている。  アクセス解析では、商品の購入や資料請求など成果に結びつけるためにサイト訪問者の訪問ルート、頻度、滞在時間、よく見られているコンテンツなど、様々な情報を個別又は組み合わせて、訪問者のニーズや関心分野を分析する。その結果を踏まえてメールマガジンやSNS(social network service)、1度当該サイトにアクセスしたことがある人に対して行う「リターゲティング」広告等を活用した、リピーターの獲得やWebサイトの修正など改善策に取り組む。  Webマーケティングの特徴としては、費用対効果が高い、ターゲットを明確に絞り込んだ施策を実施できる、結果が数値で迅速に出てくるなど、効果をすぐに確認できるとともに、適切な改善策などもすぐに講じることができることが挙げられる。

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[ 動画 ]

タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

WebサイトやWeb技術を利用してマーケティングを行う。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

53.5 %
社会や業界のトレンド、利用者のニーズについて、テレビや新聞、専門誌、ネットメディア等から広く情報を収集する。
48.8 %
具体的なコンテンツ(テキスト、イメージ、ムービー、Webサイト等)を自分で作成する。
39.5 %
アクセス解析の結果に基づき、Webマーケティングの手法、内容、配信先等について改善策を考える。
37.2 %
Web広告の場合、完成したコンテンツの配信登録を行う。
37.2 %
Webサイトの場合、SEO(検索エンジン最適化)を行う。
37.2 %
社会のトレンドや利用者のニーズ、行動傾向等を把握するため、SNSの情報などWeb上のビッグデータを分析する。
34.9 %
クライアントの説明から、マーケティング対象のコンセプト、内容、PRポイント等について把握する。
30.2 %
制作中のWeb広告やWebサイトの品質を管理し、必要に応じて自分で修正したり、制作者にリテイクを依頼する。
27.9 %
クライアントに対して、効果的なWebマーケティングの手法、内容、配信先等について提案を行う。
25.6 %
Webマーケティングの効果の検証や、改善策の提案のためのレポートを作成する。
23.3 %
仕様、予算、スケジュール等について、社内及びクライアントとの間で意見を調整する。
23.3 %
具体的なコンテンツ(テキスト、イメージ、ムービー、Webサイト等)の作成を、社内の制作部門や外部の制作会社等に依頼する。
20.9 %
配信中、もしくは配信が終了したWeb広告について、効果を把握するためにデータや配信状況の集計、分析を行う。
14.0 %
リピーター獲得のために、メールマガジンの記事を作成し、配信する。

就業するには?

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、マーケティング・ビジネス実務検定などを取得しておくと就職に有利と言われている。  新卒で入職するには、大学や短大、専門学校等を卒業後、広告代理店やWebマーケティング会社、Webマーケティング部門のある企業に入社する経路が一般的である。広告代理店等に総合職として入社した場合は、Webマーケティング部門に配属されるか、異動によって担当する。  入職後は社内研修を経て働きながら仕事を覚えていくことになるが、一通り仕事を覚えて、上司や先輩の助言を得ながら自分で仕事を回していけるようになるには個人差はあるものの、1年程度は必要とされる。技術の変化の激しい仕事であり、ステップアップして行くには、社会のトレンドに強い関心をもって業務を行うかたわら、社内外の研修を受けて各種の資格を取るなどの研鑽も欠かせない。  キャリアアップの経路としては、Webマーケティングのスペシャリストとして育てるところもあれば、数年ごとのジョブローテーションでさまざまな職種の経験を積ませて、マネージャーとして育てていくところもあり、企業によってキャリアパスは異なる。  急拡大している分野だけに人材不足状態にあり、マーケティングやIT経験者を中心に中途採用も多く、新卒採用以外の入職の機会も多い。  この職業で活躍するには、情報リテラシーとマーケティングについての知識はもちろん、データを収集・分析し、それをビジネスの文脈で数値化する「計数能力」や分析能力、そしてそこからユーザーのニーズを読み取りアイデアにまとめる企画力、更には関係者が多岐にわたるので、コミュニケーション能力や交渉・調整能力も必要である。仕事のサイクルが短いため常にスピーディーな対応が求められる。

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Webマーケティング(ネット広告・販売促進)
Webマーケティング(ネット広告・販売促進)

関連する資格はありません

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 基本的には企業の中の職務(仕事)であり、給与などの待遇は各社の規定に準ずるが、給与水準は比較的高い。ただし、勤務時間以外にも、社会のトレンドなどに絶えず注目してアイデアを考えることも必要であり、勤務時間もキャンペーンなどがあれば残業時間が多くなることもある。  近年、スマートフォンなどスマートデバイスの急速な普及を背景に、「デジタルマーケティング」が脚光を浴びている。Webマーケティングが主にWebの世界で展開されるのに対し、デジタルマーケティングは、O2O(Online to Offline)など実店舗とWeb店舗の垣根を越えたマルチチャネルの世界を対象としており、更にSNSやデジタルサイネージ(電子的な表示機器を用いてあらゆる場所で情報を発信するメディアの総称)、デジタル決済など多様な「タッチポイント」(お客との接点)から得られるビッグデータを駆使して、戦略を立案しマーケティングを行う。Webマーケティングはこうしたデジタルマーケティングの中でウェブ分野のマーケティングを精緻に発展させたものととらえることができる。

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統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

3,407,430


労働時間

調査データはありません


賃金

調査データはありません


年齢

調査データはありません


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   4.1
傾聴力
傾聴力   3.9
文章力
文章力   4.2
説明力
説明力   3.8
外国語を読む
外国語を読む   2.3
外国語を聞く
外国語を聞く   2.0
外国語で書く
外国語で書く   2.0
外国語で話す
外国語で話す   1.8
数学的素養
数学的素養   2.8
科学的素養
科学的素養   1.9
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   3.6
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   4.0
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   3.7
継続的観察と評価
継続的観察と評価   4.0
他者の反応の理解
他者の反応の理解   4.0
他者との調整
他者との調整   3.4
説得
説得   3.6
交渉
交渉   3.3
指導
指導   3.1
対人援助サービス
対人援助サービス   3.0
複雑な問題解決
複雑な問題解決   3.2
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   3.7
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   3.2
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   2.7
設置と設定
設置と設定   2.7
プログラミング
プログラミング   2.6
計器監視
計器監視   2.0
操作と制御
操作と制御   2.3
保守点検
保守点検   1.7
故障等の原因特定
故障等の原因特定   2.2
修理
修理   1.8
クオリティチェック
クオリティチェック   2.8
合理的な意思決定
合理的な意思決定   3.0
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   2.9
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   3.1
時間管理
時間管理   3.4
資金管理
資金管理   2.6
資材管理
資材管理   2.4
人材管理
人材管理   2.6
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   2.3
事務処理
事務処理   2.6
経済学・会計学
経済学・会計学   1.9
販売・マーケティング
販売・マーケティング   3.4
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   2.7
人事労務管理
人事労務管理   1.7
輸送
輸送   1.3
生産・加工
生産・加工   1.2
農業・畜産業
農業・畜産業   0.9
工学
工学   1.2
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   1.7
設計
設計   1.1
建築・建設
建築・建設   0.8
機械
機械   1.0
数学
数学   1.6
物理学
物理学   1.1
化学
化学   1.0
生物学
生物学   0.8
心理学
心理学   2.1
社会学
社会学   2.2
地理学
地理学   1.3
医学・歯学
医学・歯学   1.0
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   1.2
教育訓練
教育訓練   1.2
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   2.6
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   1.5
芸術
芸術   2.0
歴史学・考古学
歴史学・考古学   1.3
哲学・宗教学
哲学・宗教学   1.5
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   1.8
法律学、政治学
法律学、政治学   1.7
通信技術
通信技術   1.9
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   2.5
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   3.1
研究的
研究的   3.6
芸術的
芸術的   3.7
社会的
社会的   3.4
企業的
企業的   3.5
慣習的
慣習的   3.2
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   3.6
自律性
自律性   3.6
社会的認知・地位
社会的認知・地位   3.1
良好な対人関係
良好な対人関係   3.2
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   2.9
労働安全衛生
労働安全衛生   3.4
組織的な支援体制
組織的な支援体制   3.0
専門性
専門性   3.5
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   3.2
私生活との両立
私生活との両立   3.5
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   3.7
対面での議論
対面での議論   3.0
電話での会話
電話での会話   3.4
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   3.0
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   2.6
時間的切迫
時間的切迫   3.2
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   2.5
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   2.8
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   2.7
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   3.4
同一作業の反復
同一作業の反復   3.2
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   2.7
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.3
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.4
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   2.1
屋外作業
屋外作業   2.3
座り作業
座り作業   4.2
立ち作業
立ち作業   1.8
反復作業
反復作業   2.7
ミスの影響度
ミスの影響度   2.8
意思決定の自由
意思決定の自由   3.9
仕事の構造化
仕事の構造化   3.9
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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