ページ内移動リンク

職業情報提供サイト

(日本版O-NET)
職業情報提供サイトって何? 厚生労働省(別窓リンク)

はり師・きゅう師

印刷する

はり師・きゅう師

職業別名

鍼師 灸師

属する産業

医療,福祉   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 はり師は身体のツボをはりで刺激し、きゅう師はツボをきゅうで暖めることで、人間の自然治癒力を活性化させて病気を治療する。  はり・きゅう治療の背景である東洋医学では、「気」(生命エネルギー)が全身をめぐり生命を保っていて、「気」のめぐりが悪くなると病気になると考える。「気」のとどこおりや詰まりを調整する場所がツボ(経穴)であり、ここを刺激することで人間の自然治癒力を高める。副作用がほとんど見られない医療法といわれている。  はり治療に用いるはりは直径0.2㎜の髪の毛ほどの太さである。患者の症状に応じて、ツボを指で探し当てて、消毒したはりをトントンと叩くようにして瞬間的に皮膚を通過させる。患部だけでなく、その周辺の神経にも刺激を与える。また、皮膚に刺したはりを電極にして弱い電流を流すことによって、はりの効果を倍増させる方法も行われている。  きゅう治療の場合は、指で患部周辺を押してツボを探し、ツボに適量のもぐさをのせ線香の火をつけて燃やし、熱の刺激で治療する。また、皮膚の上ではなく台座の上にもぐさを置く方法もある。  実際にははり師ときゅう師の両方の免許を持って施術をしている人が多い。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

求人検索   (ハローワークインターネットサービスへ移ります)

求人検索  
(ハローワークインターネットサービスへ移ります)

[ 動画 ]

タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

東洋医学や現代医学に基づき、患者の症状の改善のためにはりやきゅうでツボを刺激する。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

98.5 %
患者の体に触れ、患者の症状に応じて、ツボを指で探し当てる。
94.0 %
患者に症状を聞き、体の状態を観察・確認する。
88.1 %
人体の所定のツボを確認し、身体表面の部位を消毒する。
83.6 %
決められた方式に従ってステンレスなどのはりを刺し入れ、患部とその周辺の神経に刺激を与える。
83.6 %
はりの刺し入れを何度か繰り返したり、刺さずに触れるなどの方法により施術する。
76.1 %
よもぎなどを原料とするもぐさを燃焼させ、患部とその周辺の神経に温熱的な刺激を与える。
53.7 %
はりに微弱な電流を流して電気的な刺激を与える方法により施術する。
23.9 %
症状によっては、皮膚にきゅうの痕がつくまで燃焼させ、急激な刺激を与える。

就業するには?

 職業としてはり・きゅうを行うには、はり師免許、きゅう師免許を取る必要がある。  はり師試験、きゅう師試験を受けるには、認定された専門学校か大学・短大ではり・きゅうの技能と知識を3年以上修学する必要がある。視力障害者の場合は、盲学校や視力障害センターなどで学ぶことが多い。なお、視覚障害者の場合には、中学校卒でも5年の教育を受ければ、国家試験の受験資格が得られる。  はり・きゅう治療院などに数年間勤務して経験を積んでから、独立開業するケースが多く見られる。  患者に直接接して治療することから、治療技術に加えて適切なコミュニケーションを通して相手の気持ちを和ませ、信頼関係を築くことが求められる。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

はり師・きゅう師
はり師・きゅう師
はり師    きゅう師

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 働く場としては、はり・きゅう治療院、病院・医院、養成機関などがあり、これらに勤務するほか、独立して開業する人もいる。  はり師、きゅう師の資格保有者はそれぞれ約116,000人、約114,000人(2017年時点*)となっている。  スポーツ選手がはり治療を受けることもあり、サッカー、水泳、テニス、陸上競技など多くの分野で利用されている。  はり・きゅうには、治療効果だけでなく、肉体の疲労を取り除いて活性化させたり、精神的なリラクセーション効果も期待されている。東洋医学が見直されるとともに、はり・きゅうへの関心も高まっており、さまざまな症状への治療や、痛みを取り除いたり緩和する効果が研究されている。 *厚生労働省 衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

119,920


労働時間

調査データはありません


賃金

調査データはありません


年齢

調査データはありません


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   4.8
傾聴力
傾聴力   5.7
文章力
文章力   4.2
説明力
説明力   5.1
外国語を読む
外国語を読む   1.5
外国語を聞く
外国語を聞く   1.4
外国語で書く
外国語で書く   1.0
外国語で話す
外国語で話す   1.4
数学的素養
数学的素養   1.8
科学的素養
科学的素養   2.2
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   4.1
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   4.0
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   4.2
継続的観察と評価
継続的観察と評価   4.1
他者の反応の理解
他者の反応の理解   5.1
他者との調整
他者との調整   3.4
説得
説得   4.3
交渉
交渉   3.6
指導
指導   4.1
対人援助サービス
対人援助サービス   4.2
複雑な問題解決
複雑な問題解決   3.6
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   2.8
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   2.5
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   3.0
設置と設定
設置と設定   2.2
プログラミング
プログラミング   1.2
計器監視
計器監視   1.1
操作と制御
操作と制御   1.4
保守点検
保守点検   1.5
故障等の原因特定
故障等の原因特定   1.5
修理
修理   1.6
クオリティチェック
クオリティチェック   1.8
合理的な意思決定
合理的な意思決定   2.6
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   2.0
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   1.9
時間管理
時間管理   3.1
資金管理
資金管理   2.9
資材管理
資材管理   2.3
人材管理
人材管理   2.1
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   1.9
事務処理
事務処理   2.0
経済学・会計学
経済学・会計学   1.6
販売・マーケティング
販売・マーケティング   1.9
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   3.3
人事労務管理
人事労務管理   1.3
輸送
輸送   0.3
生産・加工
生産・加工   0.4
農業・畜産業
農業・畜産業   0.2
工学
工学   0.3
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   0.4
設計
設計   0.2
建築・建設
建築・建設   0.2
機械
機械   0.3
数学
数学   0.6
物理学
物理学   0.9
化学
化学   1.0
生物学
生物学   2.9
心理学
心理学   3.3
社会学
社会学   2.3
地理学
地理学   0.7
医学・歯学
医学・歯学   4.3
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   3.9
教育訓練
教育訓練   1.8
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   2.0
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   0.6
芸術
芸術   0.7
歴史学・考古学
歴史学・考古学   0.9
哲学・宗教学
哲学・宗教学   1.2
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   2.0
法律学、政治学
法律学、政治学   1.5
通信技術
通信技術   0.6
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   1.7
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   3.2
研究的
研究的   3.8
芸術的
芸術的   3.0
社会的
社会的   4.1
企業的
企業的   2.9
慣習的
慣習的   3.0
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   4.0
自律性
自律性   4.3
社会的認知・地位
社会的認知・地位   3.0
良好な対人関係
良好な対人関係   3.9
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   2.4
労働安全衛生
労働安全衛生   3.7
組織的な支援体制
組織的な支援体制   2.1
専門性
専門性   4.5
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   4.2
私生活との両立
私生活との両立   3.7
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   4.8
対面での議論
対面での議論   3.6
電話での会話
電話での会話   3.9
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   3.1
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   2.2
時間的切迫
時間的切迫   3.3
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   2.4
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   3.7
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   2.9
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   4.1
同一作業の反復
同一作業の反復   3.1
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   2.1
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.6
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.8
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   2.1
屋外作業
屋外作業   1.4
座り作業
座り作業   2.6
立ち作業
立ち作業   3.6
反復作業
反復作業   3.4
ミスの影響度
ミスの影響度   4.1
意思決定の自由
意思決定の自由   4.5
仕事の構造化
仕事の構造化   4.4
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

類似する職業