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土木・建築工学研究者

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土木・建築工学研究者

職業別名

建築工学研究者 土木工学研究者

職業分類

属する産業

学術研究,専門・技術サービス業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 道路や橋などを造る土木工学やビルなどを建てる建築工学について、基礎的な分野から応用の分野まで様々な研究を行う。(大学教員については「大学・短期大学教員」を参照。)  土木工学の分野では、道路、鉄道、橋梁、港湾、空港、河川、ダム、上下水道、都市計画など社会基盤に関する研究などを行う。研究分野としては、構造・材料、水理・水質、地盤・基礎、都市計画・防災などがある。  建築工学の分野では、ビルや住宅など様々な建築物の建設に関する研究を行う。具体的には、建築計画、構造力学構造設計に関する研究、建築工法に関する研究、コンクリートなどの建築材料に関する研究などを行う。建物の設計や建物内の環境についての研究などもある。  いずれの研究も、実験や試験を通じて、実証し、技術や知識を体系化していく。研究成果は積み重ねによって認められるため、様々な実験や試験を繰り返し、論理性を追求して、応用面で活かしたり、論文などにまとめて発表する。  国や地方自治体等に対し、都市開発や地域開発、環境問題に関する助言を行うこともある。

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

土木工学や建築工学について、基礎的な分野から応用の分野までの研究をする。(大学・短期大学の教員の場合は「大学・短期大学教員」へ)

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

63.0 %
土木、建築 設計等の技術的な助言をする。
27.8 %
新しい建設技術を開発する。
24.1 %
地震や津波など自然災害のメカニズムを研究し、防災に関する技術の開発をする。
18.5 %
橋やトンネル・建築物などの構造研究を行う。
18.5 %
報告書を作成したり、書籍を執筆する。
16.7 %
研究成果を学会などで発表する。
14.8 %
論文を書き、学会誌や専門誌に投稿する。
14.8 %
コンクリートなどの建設材料における力学的な研究をする。
11.1 %
都市における環境を研究し、環境との調和を考えた施設の建設法を提案する。
9.3 %
新しい建設用材料、製品を開発する。
5.6 %
大学などで講義をする。
3.7 %
模型を製作して様々な実験を行い、仮説の検証やデータ取りをする。

就業するには?

 入職にあたって必要とされる資格はないが、土木・建築工学に関する高度な専門知識が求められるため、大学の工学部の土木学科や建築学科を卒業した後、更に大学院の修士課程、博士課程で学んでから就職するのが一般的である。  なお、関係省庁などで実務に携わりながら研究を進める土木・建築工学研究者もおり、その場合は入職にあたって専門性に応じた技術系の公務員試験等の合格が必要となる。  最新の専門知識を得たり、海外との情報交換を行うために、特に英語の語学力は不可欠である。  入職後は自身の研究を深め、論文等を執筆し成果を公表していく。現場に赴いて担当者と意見交換をしたり、他の研究者と議論を深めるなど、他者との関わりも多い。研究には何年も要することが多く、探究心を持ち続けることが求められる。

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土木・建築工学研究者
土木・建築工学研究者
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関連する資格はありません

学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 主な就職先として、大学等に附属する研究所、土木研究所や建築研究所などの公的研究機関、建設会社などの研究部門や民間の研究機関等がある。  就業者は男性の比率が高い。  労働条件は勤務先の規定による。週休2日制が標準で、フレックスタイム制や裁量労働制をとっている場合が多い。研究の進捗状況によっては泊り込みで実験を行うこともある。  工期の短縮やコスト削減、また、大規模・多様化する災害に対する構造物の安全性を高める研究など、土木・建築構造物に対する研究・技術開発の重要性は増している。

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統計データ

土木・建築工学研究者が属する主な職業分類(研究者)の統計情報です。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)

就業者統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

全国
108,870
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

全国
153
時間
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金(年収)

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

全国
681.3
万円
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年齢

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

全国
39
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

ハローワーク求人統計データ

求人賃金(月額)

(令和元年度)

全国
26.5
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和元年度)

全国
0.27
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

グラフの目盛り

どのようなスキルがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のスキルと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力 4.6
傾聴力
傾聴力 4.6
文章力
文章力 4.6
説明力
説明力 4.6
外国語を読む
外国語を読む 3.0
外国語を聞く
外国語を聞く 2.6
外国語で書く
外国語で書く 2.5
外国語で話す
外国語で話す 2.3
数学的素養
数学的素養 3.9
科学的素養
科学的素養 3.8
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考) 4.2
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力 4.2
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践 4.0
継続的観察と評価
継続的観察と評価 3.9
他者の反応の理解
他者の反応の理解 3.9
他者との調整
他者との調整 4.2
説得
説得 4.1
交渉
交渉 4.0
指導
指導 4.2
対人援助サービス
対人援助サービス 3.1
複雑な問題解決
複雑な問題解決 4.0
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成) 4.2
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発 4.0
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択 3.9
設置と設定
設置と設定 3.8
プログラミング
プログラミング 3.4
計器監視
計器監視 3.2
操作と制御
操作と制御 3.3
保守点検
保守点検 3.1
故障等の原因特定
故障等の原因特定 3.3
修理
修理 3.3
クオリティチェック
クオリティチェック 3.5
合理的な意思決定
合理的な意思決定 3.8
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析 3.7
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価 3.5
時間管理
時間管理 3.6
資金管理
資金管理 3.8
資材管理
資材管理 3.4
人材管理
人材管理 3.8

どのような分野の知識が重要であり、必要かを表しています。前職や自分自身の知識と比較し、不足する分野を特定することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営 2.1
事務処理
事務処理 2.4
経済学・会計学
経済学・会計学 1.9
販売・マーケティング
販売・マーケティング 2.0
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス 2.4
人事労務管理
人事労務管理 2.3
輸送
輸送 1.8
生産・加工
生産・加工 2.1
農業・畜産業
農業・畜産業 1.6
工学
工学 3.2
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学 2.3
設計
設計 3.1
建築・建設
建築・建設 3.2
機械
機械 2.5
数学
数学 2.9
物理学
物理学 2.9
化学
化学 2.5
生物学
生物学 2.0
心理学
心理学 1.9
社会学
社会学 2.3
地理学
地理学 2.5
医学・歯学
医学・歯学 1.6
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング 1.7
教育訓練
教育訓練 2.3
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法 2.5
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法 2.1
芸術
芸術 1.8
歴史学・考古学
歴史学・考古学 1.8
哲学・宗教学
哲学・宗教学 1.7
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理 2.5
法律学、政治学
法律学、政治学 2.3
通信技術
通信技術 2.1
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア 2.3

この職業に就いている人はどのようなことに興味がある人が多いかを表しています。自分の職業興味とあっているか、確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的 3.4
研究的
研究的 3.3
芸術的
芸術的 2.8
社会的
社会的 3.3
企業的
企業的 3.4
慣習的
慣習的 2.8

この職業ではどのような点で満足感を得やすいかを表しています。あなたが重要だと思う価値観について満足感を得やすい職業かどうか確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感 3.5
自律性
自律性 3.3
社会的認知・地位
社会的認知・地位 3.3
良好な対人関係
良好な対人関係 3.4
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性) 3.3
労働安全衛生
労働安全衛生 3.1
組織的な支援体制
組織的な支援体制 3.1
専門性
専門性 3.5
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献 3.3
私生活との両立
私生活との両立 3.1

仕事の場所や対人業務の頻度などの、職場環境や仕事の内容などを表しています。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり 3.9
対面での議論
対面での議論 3.7
電話での会話
電話での会話 3.8
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成 3.6
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立 2.9
時間的切迫
時間的切迫 3.3
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事 3.2
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触 3.3
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする 3.4
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ 3.5
同一作業の反復
同一作業の反復 3.0
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業 3.1
結果・成果への責任
結果・成果への責任 3.4
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業 4.1
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業 3.0
屋外作業
屋外作業 3.0
座り作業
座り作業 3.6
立ち作業
立ち作業 2.4
反復作業
反復作業 2.2
ミスの影響度
ミスの影響度 3.1
意思決定の自由
意思決定の自由 3.5
仕事の構造化
仕事の構造化 3.6
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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