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人事コンサルタント

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人事コンサルタント

職業別名

経営指導員(商工会議所、商工会) 中小企業診断士 社会保険労務士

属する産業

学術研究,専門・技術サービス業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 コンサルティング会社等において組織や人材に関してコンサルティングを行う。  組織や人材のマネジメント、人事労務管理に関する専門家といえる。コンサルティングの対象としては、組織開発(意識や風土の改革)、人材開発(能力開発、人材育成)、人事制度、報酬や退職金の制度設計などがあり、そのための情報調査(報酬水準や動向を調べる)を行う場合もある。  具体的な仕事の流れは、まず顧客(クライアント)となりそうな会社でニーズや問題点を聞き取り(初期調査)、コンサルティングの企画書を提案する(見積を含む)。提案が受入れられたらコンサルティング契約を締結し、コンサルティングを始める。  コンサルティングでは数名のチームを編成することもある。顧客の意向や目的をよく知るために、顧客とのコミュニケーションを深め、また、経営者や社員からの聞き取り(インタビュー)や顧客の内部資料などから現状の分析を中心とする予備調査を行う。  この予備調査に基づき、顧客の考えや目的を再確認し、コンサルティングの基本的方向を示す中間報告を行う。中間報告により確認された目的、現状の分析を踏まえ、課題の原因究明と対策や解決策を検討し、最終報告としてまとめる。  最終報告に沿った施策を実行するため、具体的な計画やマニュアルなどを作成することもある。また、施策を進めるために社員への研修を行うことともある。  その後、定期的に聞取りや職場の訪問を行い、計画の実施状況を把握し、アドバイスや支援を行うこともある。

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

組織や人材に関してコンサルティングを行う。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

66.0 %
顧客(クライアント)となりそうな会社等で、ニーズや問題点を聞き取る(初期調査)。
50.9 %
コンサルティング契約を締結する。
47.2 %
経営者や社員からの聞き取り(インタビュー)をする。
45.3 %
継続して、企業を訪問し、その後の状況を把握したり、アドバイスや支援を行う。
43.4 %
初期調査に基づき、コンサルティングの企画書を提案する(見積を含む)。
41.5 %
顧客の内部資料などから現状の分析する。
39.6 %
施策を実行するために社員の研修等を行う。
35.8 %
施策を実行するため、具体的な計画やマニュアルを作成する。
32.1 %
課題の原因究明、また対策や解決策を検討し、最終報告としてまとめる。
32.1 %
最終報告を経営層や人事部門等関係者に説明する。
26.4 %
聞取りや資料の検討から、コンサルティングの基本的方向を示す中間報告を作成する。
26.4 %
中間報告を経営層や人事部門等関係者に説明する。
26.4 %
コンサルティングのためにチームを編成する。

就業するには?

 この仕事に就くためには、特に学歴や資格は必要とされないが、経営・経済・法律系の大学・大学院卒がほとんどである。一般企業の人事部や人材ビジネス会社などに入社し5~10年程度経験後、コンサルティング会社に入り、コンサルタントとなるのが一般的である。  大手のコンサルティング会社では新卒採用も行っているが、中途採用者も多い。新卒者が企業の人事制度などを熟知し一人前になるには10年近くかかるため、中堅・中小のコンサルティング会社では、即戦力となる中途採用が大半である。  仕事にも役立つため、社会保険労務士、中小企業診断士の資格や、MBA(Master of Business Administration:経営学修士)を持っている者も多い。  コンサルタントとしての経験を積み、他のコンサルティング会社に移ったり、独立開業する場合がある。事業には人脈が必要であり、独立開業した後も、人脈を広げていく努力が欠かせない。中には大学の教員になり、経営やマネジメントを教える者もいる。  論理的思考力、コミュニケーションスキル、また、経営、経済、法律などの専門知識が必要である。変化のスピードが加速しており、遅滞なく知識やスキルを更新していくことも求められる。

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人事コンサルタント
人事コンサルタント
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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 勤務先は人事労務管理のコンサルティング会社で、都市部に集中している。人数規模は総じて小さく、中堅・中小の数人~数十人の会社が多い。中堅は数十人規模、大手でも200~300人程度である。顧客企業が地方の場合も転勤することはなく、出張で対応することが多い。企業の海外進出に伴い、現地でコンサルティングを行う場合もある。  会社によって異なるが、一般的には男性がやや多い。女性のコンサルタントは増加傾向にある。  雇用されている場合は大半が正社員で、月給制であるが、給与では成果給の割合が大きく、年俸制であったり等、仕事の量と実力が反映され個人差が大きい。  勤務形態は勤務先の規定による。フレックスタイム制や裁量労働制をとっている企業もある。在宅勤務を可能としている会社もある。顧客企業で聞取りや調査を行うため、顧客企業の社員の勤務時間に合わせることもある。コンサルティングの報告をとりまとめるとき等に残業が多くなることもある。  かつては、人事制度が未整備の会社が多く、その制度設計に関するコンサルティングが多かった。経済が低成長となり、組織活性化の必要性からコンサルティングが盛んに行われた時期もある。海外進出する企業が多くなると、現地採用の人材に関するコンサルティングが必要となり、最近では人材の確保や働き方の見直しに関する案件が多くなっている。経済の背景、経営の環境が変遷する中で、組織や人材はつねに経営において最重要の課題の一つであり、コンサルティングへの需要は引き続き見込まれる。

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統計データ

人事コンサルタントが属する主な職業分類(社会保険労務士,その他の経営・金融・保険の専門的職業)の統計情報です。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
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就業者統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

全国
63,810
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

全国
調査データはありません

賃金(年収)

全国
調査データはありません

年齢

全国
調査データはありません

ハローワーク求人統計データ

求人賃金(月額)

(令和元年度)

全国
27.5
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和元年度)

全国
0.56
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

グラフの目盛り

どのようなスキルがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のスキルと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力 4.5
傾聴力
傾聴力 5.1
文章力
文章力 4.7
説明力
説明力 5.0
外国語を読む
外国語を読む 2.0
外国語を聞く
外国語を聞く 1.6
外国語で書く
外国語で書く 1.5
外国語で話す
外国語で話す 1.5
数学的素養
数学的素養 3.1
科学的素養
科学的素養 2.1
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考) 4.2
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力 4.1
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践 4.0
継続的観察と評価
継続的観察と評価 4.3
他者の反応の理解
他者の反応の理解 4.6
他者との調整
他者との調整 4.6
説得
説得 4.7
交渉
交渉 4.5
指導
指導 4.8
対人援助サービス
対人援助サービス 4.3
複雑な問題解決
複雑な問題解決 4.3
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成) 3.8
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発 3.2
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択 2.6
設置と設定
設置と設定 2.5
プログラミング
プログラミング 1.8
計器監視
計器監視 1.6
操作と制御
操作と制御 1.5
保守点検
保守点検 1.4
故障等の原因特定
故障等の原因特定 1.5
修理
修理 1.3
クオリティチェック
クオリティチェック 2.1
合理的な意思決定
合理的な意思決定 3.6
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析 3.8
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価 4.0
時間管理
時間管理 4.0
資金管理
資金管理 2.7
資材管理
資材管理 1.8
人材管理
人材管理 4.1

どのような分野の知識が重要であり、必要かを表しています。前職や自分自身の知識と比較し、不足する分野を特定することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営 3.0
事務処理
事務処理 2.5
経済学・会計学
経済学・会計学 2.1
販売・マーケティング
販売・マーケティング 2.5
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス 2.9
人事労務管理
人事労務管理 3.0
輸送
輸送 1.2
生産・加工
生産・加工 1.3
農業・畜産業
農業・畜産業 0.9
工学
工学 1.2
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学 1.2
設計
設計 1.0
建築・建設
建築・建設 0.9
機械
機械 1.0
数学
数学 1.3
物理学
物理学 1.1
化学
化学 1.0
生物学
生物学 0.9
心理学
心理学 2.2
社会学
社会学 2.2
地理学
地理学 1.1
医学・歯学
医学・歯学 1.2
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング 1.8
教育訓練
教育訓練 2.6
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法 2.2
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法 1.2
芸術
芸術 1.0
歴史学・考古学
歴史学・考古学 1.2
哲学・宗教学
哲学・宗教学 1.3
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理 1.9
法律学、政治学
法律学、政治学 2.2
通信技術
通信技術 1.4
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア 2.3

この職業に就いている人はどのようなことに興味がある人が多いかを表しています。自分の職業興味とあっているか、確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的 2.5
研究的
研究的 2.7
芸術的
芸術的 2.5
社会的
社会的 3.3
企業的
企業的 3.2
慣習的
慣習的 2.7

この職業ではどのような点で満足感を得やすいかを表しています。あなたが重要だと思う価値観について満足感を得やすい職業かどうか確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感 3.8
自律性
自律性 3.8
社会的認知・地位
社会的認知・地位 3.7
良好な対人関係
良好な対人関係 3.7
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性) 3.2
労働安全衛生
労働安全衛生 3.4
組織的な支援体制
組織的な支援体制 3.3
専門性
専門性 3.8
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献 3.4
私生活との両立
私生活との両立 3.4

仕事の場所や対人業務の頻度などの、職場環境や仕事の内容などを表しています。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり 3.9
対面での議論
対面での議論 3.7
電話での会話
電話での会話 3.8
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成 3.5
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立 3.0
時間的切迫
時間的切迫 3.1
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事 3.1
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触 3.3
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする 3.4
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ 3.6
同一作業の反復
同一作業の反復 2.8
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業 2.7
結果・成果への責任
結果・成果への責任 3.4
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業 4.5
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業 2.4
屋外作業
屋外作業 2.3
座り作業
座り作業 4.1
立ち作業
立ち作業 2.0
反復作業
反復作業 2.0
ミスの影響度
ミスの影響度 3.0
意思決定の自由
意思決定の自由 3.9
仕事の構造化
仕事の構造化 3.8
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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