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施設介護員

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施設介護員

職業別名

ケアワーカー(医療施設、老人福祉施設) 介護サービス員(老人保健施設)

職業分類

属する産業

医療,福祉   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 高齢者や、障害があり自立して日常生活を送ることが困難な人など、社会福祉施設に入所したり通所で利用する人々の世話をし、話し相手ともなる。  基本的な仕事は、施設の利用者がより自立した生活を送れるよう、援助していくことである。  生活全般の自立が難しい場合には、食事、入浴、排泄の世話をはじめ、身体を動かす必要のあるときには介助し、清潔を保つなど、様々なケアをする。目の不自由な人には、読み書きの代行をしたり、歩行が不自由な人には車椅子を押すなど日常生活を助ける。  単に介助をするだけでなく、本人の能力や気力を引き出すように働きかけ、レクリエーションを計画したり、周りとコミュニケーションをとって楽しく前向きに暮らせるようにすることも大切である。  介護の記録をつけたり、報告書や会議を通して、生活相談員(生活支援員)、看護師、栄養士、調理員といったスタッフと連携をとり、チームワークで仕事を進める。

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[ 動画 ]

タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

社会福祉施設に入所したり通所で利用する人たちの保護・介護・援助を行う。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

74.3 %
利用者の状況に応じて身体介助や生活全般の援助をする。
52.9 %
老人福祉施設で健康状態や残存能力に応じた介助や生活支援をする。
48.6 %
利用者の気力や能力を引き出すために、施設でのレクリエーションを計画し、実行する。
41.4 %
利用者の自立に向けた日課や訓練を考える。
41.4 %
必要に応じて利用者の家族への連絡や調整をする。
41.4 %
必要に応じて利用者間の人間関係を調整する。
35.7 %
看護職員や医療機関との連絡や調整をする。
21.4 %
障害者福祉施設で障害の状況を踏まえた介助や生活支援をする。
1.4 %
学校と連絡を取り、児童福祉施設にいる児童の発達段階や個性に応じた生活指導をする。

就業するには?

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学や専門学校等で社会福祉について学び、介護福祉士等を取得した人の就職が多い。  高齢者や障害のある人など、日常生活や心身の機能に困難のある人と接することが多いため、それぞれの状況について深い知識と理解が必要である。また、障害の内容や程度について正確に知っていること、全ての利用者に公平に接していくことが求められる。利用者を介助するための体力と責任感も必要である。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

施設介護員
施設介護員
介護福祉士

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 高齢者や障害のある人のための施設などが職場であり、多くは老人福祉施設で働いている。特に、生活全般の自立が難しい高齢者や認知症の高齢者を主な対象とする特別養護老人ホームで働いている人が多い。この他、介護保険制度に基づく介護老人保健施設、介護医療型施設(病院)でも多くの介護職員が働いている。  就業者の平均年齢は約45歳で、女性比率は約75%となっている(2017年10月時点*)。  24時間介護サービスを提供している施設が多いため、交替勤務や夜間勤務がある。  介助の仕事は、寝たきりの人の体の向きを一定時間ごとに変えたり、ベッドから起こしたり、入浴の手伝いをしたり、身体を拭いたりするなど、体力が必要な動作が多い。  人口の高齢化に伴い、高齢者介護に対する需要は更に高まることが予想され、障害者のための施設に対する需要も高い。介護人材の大幅な不足に対応するため、介護保険による事業所への介護報酬の改定もたびたび行われており、人材確保や処遇改善を目的として、一定の要件を満たした介護事業所への加算手当が拡充されるなど、労働環境や賃金の改善が図られている。 *公益財団法人 介護労働安定センター、平成29年度 介護労働実態調査

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統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

1,262,250


労働時間

(出典:平成30年賃金構造基本統計調査)

165


時間

賃金

(出典:平成30年賃金構造基本統計調査)

339.6


万円

年齢

(出典:平成30年賃金構造基本統計調査)

41.9


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   3.4
傾聴力
傾聴力   4.5
文章力
文章力   3.8
説明力
説明力   3.9
外国語を読む
外国語を読む   0.8
外国語を聞く
外国語を聞く   0.6
外国語で書く
外国語で書く   0.6
外国語で話す
外国語で話す   0.5
数学的素養
数学的素養   1.2
科学的素養
科学的素養   0.9
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   2.6
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   3.2
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   3.1
継続的観察と評価
継続的観察と評価   3.3
他者の反応の理解
他者の反応の理解   4.3
他者との調整
他者との調整   3.6
説得
説得   3.5
交渉
交渉   3.2
指導
指導   3.7
対人援助サービス
対人援助サービス   4.2
複雑な問題解決
複雑な問題解決   3.5
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   2.3
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   2.0
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   2.4
設置と設定
設置と設定   2.1
プログラミング
プログラミング   1.4
計器監視
計器監視   1.3
操作と制御
操作と制御   1.5
保守点検
保守点検   1.4
故障等の原因特定
故障等の原因特定   1.6
修理
修理   1.6
クオリティチェック
クオリティチェック   1.4
合理的な意思決定
合理的な意思決定   1.6
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   1.8
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   1.6
時間管理
時間管理   2.5
資金管理
資金管理   1.1
資材管理
資材管理   1.3
人材管理
人材管理   1.9
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   1.0
事務処理
事務処理   1.4
経済学・会計学
経済学・会計学   0.7
販売・マーケティング
販売・マーケティング   0.7
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   1.8
人事労務管理
人事労務管理   1.0
輸送
輸送   0.6
生産・加工
生産・加工   0.4
農業・畜産業
農業・畜産業   0.4
工学
工学   0.5
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   0.6
設計
設計   0.6
建築・建設
建築・建設   0.5
機械
機械   0.5
数学
数学   0.7
物理学
物理学   0.4
化学
化学   0.4
生物学
生物学   0.6
心理学
心理学   2.0
社会学
社会学   1.7
地理学
地理学   0.5
医学・歯学
医学・歯学   1.9
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   2.0
教育訓練
教育訓練   1.5
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   1.2
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   0.4
芸術
芸術   0.7
歴史学・考古学
歴史学・考古学   0.5
哲学・宗教学
哲学・宗教学   0.6
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   0.8
法律学、政治学
法律学、政治学   0.6
通信技術
通信技術   0.4
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   1.3
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   2.8
研究的
研究的   2.5
芸術的
芸術的   2.5
社会的
社会的   3.9
企業的
企業的   3.0
慣習的
慣習的   3.0
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   3.4
自律性
自律性   3.1
社会的認知・地位
社会的認知・地位   2.9
良好な対人関係
良好な対人関係   3.4
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   2.8
労働安全衛生
労働安全衛生   2.9
組織的な支援体制
組織的な支援体制   2.8
専門性
専門性   3.6
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   3.9
私生活との両立
私生活との両立   3.0
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   4.4
対面での議論
対面での議論   3.5
電話での会話
電話での会話   3.2
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   3.0
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   3.0
時間的切迫
時間的切迫   3.6
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   4.1
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   3.4
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   3.5
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   3.5
同一作業の反復
同一作業の反復   3.2
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   2.7
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.2
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.6
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   2.3
屋外作業
屋外作業   2.3
座り作業
座り作業   2.1
立ち作業
立ち作業   4.2
反復作業
反復作業   2.9
ミスの影響度
ミスの影響度   3.4
意思決定の自由
意思決定の自由   3.1
仕事の構造化
仕事の構造化   3.0
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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