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システムエンジニア(業務用システム)

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数値データの情報源

システムエンジニア(業務用システム)

数値データの情報源

職業別名

オープン系ソフトウェア開発技術者

属する産業

どんな仕事?

 顧客の情報システムの開発を受託し、ソフトウェアを開発する。アプリケーションエンジニア、アプリケーションスペシャリスト、業務系SE(システムエンジニア)などとも呼ばれる。ここでは以下、短くSEとしている。  アプリケーションにはクライアント・サーバシステム用のもの、ブラウザで利用するWebシステム用のもの、スマホで利用するアプリなど様々な種類がある。これらのアプリケーションを顧客の要求に応じて、パッケージとして既にあるソフトウェアとオーダーメイドで作成するソフトウェアを組み合わせて、設計・開発する。以前は顧客のサーバ上にアプリケーションを導入しシステムを構築するケースが多かったが、近年はクラウドの利用が広がり、クラウド上にシステムを構築する仕事が多くなっている。  隣接する職業としてプログラマーがあるが、プログラマーはSEが作成した詳細設計書(下で説明)に基づいてコーディングし、プログラムを作成する。  具体的な仕事を業務の流れに沿ってみていくと、まず顧客にヒアリングし、開発するシステムの概要をまとめる。顧客の業務のプロセス(特に伝票や書類の流れ、種類、形式、量など)やコンピュータ処理する内容をよく理解し、顧客が自覚していない課題までも抽出し、どのようなシステムにするか決めていく(要件定義)。この段階で顧客と認識にずれがあると、満足できるシステムが出来上らないため、ITについての技術力とコミュニケーション能力によって顧客とよく検討していく。次に、確定した要件定義をもとに、データベースの設計や外部システムとの連携、画面構成などを固めていく(基本設計)。基本設計に従い、システムで扱うデータ形式やファイル形式、詳細な内部処理の方法などを決め、処理の流れを細分化した設計書を作成する(詳細設計)。  開発に利用可能な既存のソフトウェア等がある場合は、詳細設計にそれを盛り込む。新規に作成が必要なソフトウェアは詳細設計に基づきプログラマーに作成を依頼する。プログラマーの作成の工程を管理するとともに、次の工程であるテストの準備として、テスト計画を作成する。  このテスト計画に従って、プログラマーがソフトウェアを単体でテストし(単体テスト)、その結果についてSEが確認を行う。なお、SEがソフトウェアの単体テストを行う場合もある。プログラマーに依頼したソフトウェアに不都合があればプログラマーに修正を依頼する。システムを構成するパーツがまとまってきたら、パーツ間のデータの受け渡しや画面の遷移などをテストする(結合テスト)。パーツが揃ったところで、実際のデータを投入し、開発しているシステム全体の動きをテストする(総合テスト)。このテストでは品質管理や情報セキュリティの担当者に協力してもらうこともある。  既存のシステムを改修し、機能追加、性能向上等を行うことも多く、この場合は開発したシステムに以前のシステムのデータを移し替える等工程をSEが管理する。  完成して納品したシステムが当初の意図通りに動くかどうか、顧客とともにテストし(受け入れテスト)、不都合があれば修正する。システム導入先に新システムの運用、操作に関する教育を行う(導入)。システムの運用が開始されたら、順調に稼働するよう、その後生じた問題の解決やアフターケアを行う(保守・管理)のもSEの仕事である。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  サーバ、クラウド、プログラミング言語(C言語、JAVA、Python、Ruby等)、データベース(Access、SQL Server、MySQL、Oracle等)、パソコン、表計算ソフト(Excel、スプレッドシート等)

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グラフの目盛り

顧客の情報システムの開発を受託し、ソフトウェアを開発する。
表示順序
実施率
実施順
タスク内容

グラフの目盛り

67.7 %
3
顧客とよく検討し、どのようなシステムにするか決めていく(要件定義)。
66.1 %
5
基本設計をもとに、システムで扱うデータ形式やファイル形式、詳細な内部処理方法などを決定し、処理の流れを細分化した設計書を作成する(詳細設計)。
62.9 %
1
顧客にヒアリングし、開発するシステムの概要をまとめる。
61.3 %
4
要件定義をもとに、データベースの設計や外部システムとの連携、画面構成などを固めていく(基本設計)。
56.5 %
2
顧客の業務の流れ(特に伝票や書類の流れ、種類、形式、量など)やコンピュータ処理する内容を把握する。
54.8 %
8
プログラマーに依頼したソフトウェアに不都合があればプログラマーに修正を依頼する。
53.2 %
6
新規に作成が必要な部分のソフトウェア作成をプログラマーに依頼し、その作成の工程をチェックする。
48.4 %
7
システムを構成する既存のソフトウェア、また、プログラマーに依頼したソフトウェアを単体でテストする(単体テスト)。
46.8 %
15
システム運用開始後、生じた問題の解決やアフターケアを行う。
46.8 %
10
パーツが揃ったところで、実際のデータを投入し、開発しているシステム全体の動きをテストする(総合テスト)。
46.8 %
9
システムを構成するパーツがまとまってきたら、パーツ間のデータの受け渡しや画面の遷移などをテストする(結合テスト)。
43.5 %
12
完成して納品したシステムが当初の意図通りに動くかどうか、顧客とともにテストし(受け入れテスト)、不都合があれば修正する。
38.7 %
13
既存のシステムを改修した場合は、今回開発したシステムに以前のシステムのデータ等を移し替える。
33.9 %
11
総合テストの段階等で、品質管理や情報セキュリティの担当者にチェックを依頼する。
25.8 %
14
システム導入先に新システムの運用や操作に関する研修や教育を行う。
その職業で行う仕事の内容を職業間で比較可能な形で表しています。
情報を取得する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
情報を取得する 3.2
継続的に状況を把握する
継続的に状況を把握する 3.1
情報の整理と検知を行う
情報の整理と検知を行う 3.1
設備、構造物、材料を検査する
設備、構造物、材料を検査する 2.8
数値の算出・推計を行う
数値の算出・推計を行う 2.9
クオリティを判断する
クオリティを判断する 3.0
法律や規定、基準を適用する
法律や規定、基準を適用する 3.0
情報やデータを処理する
情報やデータを処理する 3.2
情報やデータを分析する
情報やデータを分析する 3.1
意思決定と問題解決を行う
意思決定と問題解決を行う 3.3
創造的に考える
創造的に考える 2.7
仕事に関連する知識を更新し、活用する
仕事に関連する知識を更新し、活用する 3.2
目標と戦略を策定する
目標と戦略を策定する 3.1
スケジュールを作成する
スケジュールを作成する 3.3
仕事を整理、計画する、優先順序を決める
仕事を整理、計画する、優先順序を決める 3.3
全身を使って身体的な活動を行う
全身を使って身体的な活動を行う 1.9
手と腕を使って物を取り扱い動かす
手と腕を使って物を取り扱い動かす 2.0
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする 2.0
乗り物を運転・操縦する
乗り物を運転・操縦する 1.8
コンピュータを用いて作業を行う
コンピュータを用いて作業を行う 3.7
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する 2.2
機械装置の修理と保守を行う
機械装置の修理と保守を行う 2.0
電子機器の修理と保守を行う
電子機器の修理と保守を行う 2.2
情報の文書化と記録を行う
情報の文書化と記録を行う 3.0
情報の意味を他者に説明する
情報の意味を他者に説明する 3.0
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る 3.1
組織外の人々とコミュニケーションを取る
組織外の人々とコミュニケーションを取る 2.9
人間関係を構築し、維持する
人間関係を構築し、維持する 2.9
他者に対する支援とケアを行う
他者に対する支援とケアを行う 2.6
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける 2.3
対立を解消させる、他者と交渉する
対立を解消させる、他者と交渉する 2.4
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する 2.1
メンバーの仕事量や活動内容を調整する
メンバーの仕事量や活動内容を調整する 2.8
チームを構築する
チームを構築する 2.9
他者の訓練と教育を行う
他者の訓練と教育を行う 2.5
部下への指導、指示、動機づけを行う
部下への指導、指示、動機づけを行う 2.5
他者をコーチし、能力開発を行う
他者をコーチし、能力開発を行う 2.5
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う 2.4
管理業務を遂行する
管理業務を遂行する 2.8
組織の人事管理を行う
組織の人事管理を行う 2.2
資源、資材、財源の監視と管理を行う
資源、資材、財源の監視と管理を行う 2.3
システムエンジニア(業務用システム)

※厚生労働省が2023年度に実施した委託調査結果に基づき掲載(結果の概要はこちら

就業するには?

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大卒と大学院卒(修士)が多く、高専卒もいる。理系のイメージが強いが文系も多い。入職時に必要ではないが、仕事をしながら、基本情報処理技術者試験、応用情報技術者試験等を受ける者もいる。  新卒入社の場合は、入社後の3~4ヵ月は新人研修を受けて、社会人として仕事をするためのビジネススキルやSEに求められるIT(情報技術)の知識を習得する。研修を終えて配属され、2年ほど開発の現場でOJTにより実践力や応用力を身につけていく。その後の研修は担当する仕事に必要な研修をテーマに沿って受けていく。  最初は与えられた開発の一部を担当し、一般的には3年目頃には一人で詳細設計を書けるようになる。5年目頃には基本設計を含め開発全体ができるようになることが多い。  新卒でそのままSEになることも多いが、プログラマーとしてプログラム開発などの経験を積んでからなる場合もある。また、IT以外の様々な業界の経験や知識も生かせることから、他業界からの転職者も比較的多い。  キャリアパスとしては、顧客の業務を分析でき、情報システムの基本設計を行えるようになると、開発チームのリーダーとして仕事の管理も行うようになる。その後は、大規模なシステム開発を任され、管理職になる場合と、技術力を生かして営業などとなったり、セキュリティなど特化したスペシャリストになったり、IT分野のコンサルタントのような仕事をする場合もある。  SEになるには、情報システムの技術と知識、対象となる業界の業務に関する詳細な知識が必要である。また、開発を進めていくためには全体を見通せる構想力、問題を発見し解決する能力、状況の変化に対応する柔軟性、開発プロジェクトを推進するマネジメント力が求められる。社内外の年齢も経歴も異なる様々な人と接し、意見交換する場面が多く、コミュニケーション能力やバランス感覚も必要である。専門分野に閉じこもることなく幅広い好奇心を持って情報収集し、自ら新技術や関連知識を習得し、新しいことにチャレンジする気持ちが必要である。また、トラブルやプレッシャーに冷静に対処できることも求められる。

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システムエンジニア(業務用システム)
システムエンジニア(業務用システム)
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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 勤務先はシステム開発会社、コンピュータメーカーなどであるが、多くが東京、大阪、名古屋の3大都市圏に集中している。顧客の事業所等で仕事をする場合もある。近年はアジアや欧米の会社との共同開発や取引も多く、海外で働くこともある。  基本的には週5日勤務で、土日祭日が休みというところが多い。開発しているシステムの納期が迫っているときは忙しく、時には休日や夜間に仕事をすることもある。仕事の山を過ぎたところで、まとまった休日を取ることもある。  就業者は男性の割合が高く、20歳代後半から40歳代が多い。一定の経験を積むと仕事の面白さややり甲斐を感じることが多いが、責任も重くなる。  顧客との守秘義務の関係や、トラブルが生じた場合の責任の所在の関係があり、就業形態はほとんどが正社員である。  情報システムは社会のインフラであり、企業活動や社会生活に不可欠である。また、日本が経済発展を続け、グローバル化、環境問題などに対応するためにも情報システムはなくてはならない存在となっており、SEの活躍の場は広がっている。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

統計データ

システムエンジニア(業務用システム)が属する主な職業分類(厚生労働省編職業分類の「ソフトウェア開発技術者(WEB・オープン系)」等)に対応する統計情報です。

※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。各統計データで使用されている職業分類の詳細については職業分類対応表をご覧ください。

※各統計データに関する留意事項についてはこちらをご覧ください。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)

就業者統計データ

就業者数

(出典:令和2年国勢調査の結果を加工して作成)

全国
389,760
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
168
時間
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金(年収)

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
557.6
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

年齢

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
38.6
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金分布(グラフ)※全国のみ

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

スキルレベル別給与データ(年収)

※厚生労働省が2023年度に実施した委託調査結果に基づき掲載(結果の概要はこちら

〈設計・構築〉

ITSSレベル1~2

420.0万円 ~ 620.0万円

ITSSレベル3

450.0万円 ~ 700.0万円

ITSSレベル4

500.0万円 ~ 780.0万円

ITSSレベル5以上

600.0万円 ~ 950.0万円

〈ソフトウェア開発スペシャリスト〉

ITSSレベル1~2

435.0万円 ~ 600.0万円

ITSSレベル3

450.0万円 ~ 695.0万円

ITSSレベル4

500.0万円 ~ 750.0万円

ITSSレベル5以上

550.0万円 ~ 866.0万円

※金額は第一四分位から第三四分位の範囲を表しています。

ハローワーク求人統計データ

求人賃金(月額)

(令和5年度)

全国
34.6
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和5年度)

全国
3
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

一般的な就業形態

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『就業形態』を表しています。

産業景況データ

システムエンジニア(業務用システム)が属する産業(情報通信業)の産業別景況動向をグラフで見ることができます。(産業全体の景況動向はこちら

労働者過不足判断 (出典:令和6年 厚生労働省「労働経済動向調査」)

グラフの数値が大きいほど、労働者が不足と判断している。

法人企業景気予測 (出典:令和6年 内閣府・財務省「法人企業景気予測調査(BSI)」)

グラフの数値が大きいほど、景気が上昇と予測している。

職場情報の検索・比較

残業時間(時間外労働時間)や有給休暇取得率、平均年齢など、企業の様々な職場情報を検索・比較したい方はこちら(クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移り、 システムエンジニア(業務用システム)が属する産業(情報通信業)で検索ができます)

しごと能力プロフィール

グラフの目盛り

どのようなスキルがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のスキルと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力 4.3
傾聴力
傾聴力 4.2
文章力
文章力 4.2
説明力
説明力 4.1
外国語を読む
外国語を読む 2.4
外国語を聞く
外国語を聞く 1.7
外国語で書く
外国語で書く 1.4
外国語で話す
外国語で話す 1.4
数学的素養
数学的素養 2.8
科学的素養
科学的素養 1.7
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考) 3.4
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力 3.6
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践 3.1
継続的観察と評価
継続的観察と評価 3.2
他者の反応の理解
他者の反応の理解 3.0
他者との調整
他者との調整 3.6
説得
説得 3.4
交渉
交渉 3.2
指導
指導 3.7
対人援助サービス
対人援助サービス 2.8
複雑な問題解決
複雑な問題解決 3.3
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成) 4.1
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発 3.7
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択 2.8
設置と設定
設置と設定 3.3
プログラミング
プログラミング 4.3
計器監視
計器監視 2.1
操作と制御
操作と制御 2.4
保守点検
保守点検 2.0
故障等の原因特定
故障等の原因特定 3.1
修理
修理 2.7
クオリティチェック
クオリティチェック 3.6
合理的な意思決定
合理的な意思決定 3.2
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析 2.7
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価 2.5
時間管理
時間管理 3.6
資金管理
資金管理 2.4
資材管理
資材管理 2.0
人材管理
人材管理 2.7

どのような分野の知識が重要であり、必要かを表しています。前職や自分自身の知識と比較し、不足する分野を特定することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営 1.7
事務処理
事務処理 2.4
経済学・会計学
経済学・会計学 1.7
販売・マーケティング
販売・マーケティング 1.3
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス 2.1
人事労務管理
人事労務管理 1.4
輸送
輸送 0.9
生産・加工
生産・加工 1.5
農業・畜産業
農業・畜産業 0.7
工学
工学 1.4
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学 3.3
設計
設計 2.8
建築・建設
建築・建設 0.7
機械
機械 1.0
数学
数学 1.9
物理学
物理学 1.1
化学
化学 0.7
生物学
生物学 0.5
心理学
心理学 1.1
社会学
社会学 1.1
地理学
地理学 0.5
医学・歯学
医学・歯学 0.5
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング 0.7
教育訓練
教育訓練 1.3
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法 2.3
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法 1.7
芸術
芸術 0.4
歴史学・考古学
歴史学・考古学 0.4
哲学・宗教学
哲学・宗教学 0.4
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理 1.4
法律学、政治学
法律学、政治学 1.1
通信技術
通信技術 2.8
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア 2.5

どのようなアビリティがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のアビリティと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
発話理解
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
発話理解 3.0
記述理解
記述理解 3.0
発話表現
発話表現 3.0
記述表現
記述表現 2.9
アイデアや代案を数多く生み出す力
アイデアや代案を数多く生み出す力 2.7
独創性
独創性 2.5
トラブルの察知
トラブルの察知 3.3
演繹的推論
演繹的推論 2.7
帰納的推論
帰納的推論 2.7
法則に基づいた情報の並べ替え
法則に基づいた情報の並べ替え 2.5
カテゴライズ
カテゴライズ 2.5
数学的推論
数学的推論 2.5
演算力
演算力 2.5
記憶力
記憶力 2.7
知覚速度
知覚速度 2.5
自他の位置関係の把握
自他の位置関係の把握 2.3
モノの見え方に関する想像力
モノの見え方に関する想像力 2.3
選択的注意(集中する力)
選択的注意(集中する力) 2.5
マルチタスク
マルチタスク 2.6
腕と手の安定
腕と手の安定 1.6
手腕の器用さ
手腕の器用さ 1.6
指先の器用さ
指先の器用さ 1.7
一瞬で素早く反応する力
一瞬で素早く反応する力 1.8
手首と指の動作速度
手首と指の動作速度 1.8
腕や脚の動作速度
腕や脚の動作速度 1.5
筋力
筋力 1.5
持久力(スタミナ)
持久力(スタミナ) 2.0
平衡感覚
平衡感覚 1.5
近接視力
近接視力 1.7
遠隔視力
遠隔視力 1.6
色の違いを見分ける力
色の違いを見分ける力 1.7
奥行きの知覚(遠近感覚、深視力)
奥行きの知覚(遠近感覚、深視力) 1.6
聴覚の感度
聴覚の感度 1.6
聴覚的注意(特定の音を聞き分ける力)
聴覚的注意(特定の音を聞き分ける力) 1.5
発話明瞭性
発話明瞭性 2.1

この職業に就いている人はどのようなことに興味がある人が多いかを表しています。自分の職業興味とあっているか、確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的 3.3
研究的
研究的 3.1
芸術的
芸術的 2.7
社会的
社会的 3.2
企業的
企業的 3.2
慣習的
慣習的 3.0

この職業ではどのような点で満足感を得やすいかを表しています。あなたが重要だと思う価値観について満足感を得やすい職業かどうか確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感 3.8
自律性
自律性 3.6
社会的認知・地位
社会的認知・地位 3.2
良好な対人関係
良好な対人関係 3.3
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性) 3.1
労働安全衛生
労働安全衛生 3.1
組織的な支援体制
組織的な支援体制 3.1
専門性
専門性 3.8
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献 3.0
私生活との両立
私生活との両立 3.0

仕事の場所や対人業務の頻度などの、職場環境や仕事の内容などを表しています。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり 4.3
対面での議論
対面での議論 3.5
電話での会話
電話での会話 3.7
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成 4.0
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立 2.3
時間的切迫
時間的切迫 3.2
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事 3.6
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触 3.7
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする 3.7
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ 3.9
同一作業の反復
同一作業の反復 3.2
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業 2.9
結果・成果への責任
結果・成果への責任 3.4
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業 4.4
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業 1.7
屋外作業
屋外作業 1.1
座り作業
座り作業 4.7
立ち作業
立ち作業 1.6
反復作業
反復作業 2.0
ミスの影響度
ミスの影響度 3.3
意思決定の自由
意思決定の自由 3.4
優先順位や目標の自己設定
優先順位や目標の自己設定 3.6
電子メール
電子メール 4.7
窮屈な仕事の場所、居心地が悪い姿勢
窮屈な仕事の場所、居心地が悪い姿勢 1.7
病気、感染症のリスク
病気、感染症のリスク 1.4
軽度の火傷、切り傷、噛まれ傷、刺し傷
軽度の火傷、切り傷、噛まれ傷、刺し傷 1.1
一般的な保護・安全装備の着用
一般的な保護・安全装備の着用 1.3
特殊な保護・安全装備の着用
特殊な保護・安全装備の着用 1.1
暴力的な人々への対応
暴力的な人々への対応 1.3
歩行、走行
歩行、走行 1.5
モノ、道具、制御装置を扱う手作業
モノ、道具、制御装置を扱う手作業 2.1
他者との身体的近接
他者との身体的近接 3.0
機械やコンピュータによる仕事の自動化
機械やコンピュータによる仕事の自動化 2.5
他者の健康・安全への責任
他者の健康・安全への責任 2.0
意思決定が他者や企業に及ぼす影響力
意思決定が他者や企業に及ぼす影響力 2.8
競争水準
競争水準 2.4
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

類似する職業