job tagをご利用いただき、ありがとうございます。
job tagは今年度もリニューアルを実施しました。
今回のリニューアルの主なポイントをご紹介します。
サイトの使い方動画を掲載
・job tagの使い方が簡単にわかるように、各機能の紹介や企業の方や求職中の方が活用できる機能を紹介した、job tagの使い方動画を掲載しました。「使い方動画」へのリンク
IT分野の職業に、賃金・タスク情報を追加
・IT分野の各職業の職業情報ページや、「業種・職種を知る」の「IT・通信の仕事」ページにITスキルレベルごとのタスク情報やスキルレベル別の給与データ(年収)を追加しました。「IT/通信の仕事」へのリンク
“職業適性テスト(Gテスト)”の検査拡充
能力面の特徴から適職を探索できる「自己診断ツール(※1)」内の職業適性テスト(Gテスト)に、「運動共応(※2)」を測定する検査が追加されました。従来の5種類の検査に加え、さらに適職を絞り込むことができます。 (※1今回のリニューアルから、既存の「適職探索」は「自己診断ツール」へ名称が変更になりました) (※2眼と手または指を共応させて、迅速かつ正確に作業を遂行する能力) 「職業適性テスト(Gテスト)」へのリンク
教育現場におけるjob tagの活用についてのリーフレット掲載
・「支援者としての利用」「便利な情報など」のページに、教育現場におけるjob tagの活用について効果的な使用方法や活用事例を紹介するリーフレット、「「job tag」活用のすすめ」を掲載しました。 「支援者としての利用」へのリンク 「便利な情報など」へのリンク
職業情報に新しいデータを追加
・個々の職業情報に10職業追加しました。 (■ UX/UIデザイナー、■アニメ制作進行管理、■自動車板金塗装 等)
・個々の職業情報の「しごと能力プロフィール」に新しく「アビリティ(※)」35項目の情報を追加しました。 (※後天的に獲得しにくく、かつ変化しにくい能力)
・「タスク」情報について、タスクの実施順を追加し、並べかえられるようになりました。
・職業情報内の数値情報等について、データの直近更新年度を掲載しました。
教育訓練給付制度情報管理・検索システムとの連携強化
・各職業情報の「訓練検索」のうち、その職業に関する教育訓練給付制度の教育訓練講座をjob tag内で直接検索できるようになりました。