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出荷・受荷事務

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数値データの情報源

出荷・受荷事務

数値データの情報源

職業別名

運送事務員 検収・検品係員 出荷・発送係員 倉庫事務員 保管・管理係員

職業分類

どんな仕事?

 資材・製品などの受け入れ・検品・保管・発送に関する事務の仕事を行う。  具体的には、資材・製品などの納入場所において、発注控などの書類に記載された数量・寸法などと現品とを照合する「検収・検品事務」で、検品検収員、資材検収事務員、倉庫検収係員、納品検査係員等呼称されているもの、工場・倉庫などにおいて、機械・器具・商品・資材などの受け入れ、保管、管理の仕事に従事する「保管・管理事務」で、在庫管理事務員、資材管理事務員、商品管理係、倉庫管理係等呼称されているもの、資材・部品・製品などを出荷・発送するため、送り状・出荷案内書・納品書・出荷指示書などの書類の作成・管理などを行う「出荷・発送事務」で、運送事務員、出荷事務員、出庫管理係、船積出荷係員等呼称されているものがある。いずれにせよ、これら在庫・商品管理は、製品、資材、原料の在庫量を把握して、在庫切れや過剰在庫を無くし適正在庫を確保することでコストを低減させ、在庫の破損や消耗を無くして品質保持することが重要な役割である。  「検収・検品事務」では、荷物等を倉庫に納入する場合、荷物の内容と個数を確認し、当該荷物の内容・個数等をコンピュータに登録、管理台帳を作成、各荷物に管理番号を付与し、バーコードやQRコードのシールに印刷する。その後、倉庫作業員に依頼して各荷物にシールを貼り、管理台帳に基づいて指定の倉庫内の棚に保管する。既にコードが付与されている場合は、ハンディターミナルハンディスキャナーでコードを読み取っていく。  食料品や衣類等日用品を扱う物流倉庫の場合は、出荷伝票等受発注などの書類に記載された数量・寸法などと現品を照合し、指定の倉庫内に保管を依頼し、受荷伝票を依頼主側に手渡すとともに管理台帳に記録する。その際、仕入先や市場から納品された商品を、1品目ごとに納品伝票に記された内容と数量、色、値札等に間違いがないか、商品にキズや破損がないかを調べる。自社の流通センターから納品された場合は、トータルの個数だけを調べることも多い。商品が正しく納品されたことを確認したら、仕入伝票に当日の検収印を押し、伝票の控えを仕入先に渡す。仕入伝票は分野別にファイルして適切に管理する。  「保管・管理事務」では、工場・倉庫などにおける機械・器具・商品・資材などやデパートやスーパーに並べられる生鮮食料品、衣料品、日用雑貨品などの商品が、仕入先や市場、あるいは自社の流通センターから毎日運ばれて納品されるため、それらの受け入れを行う。 納品の際に商品と仕入伝票や返品伝票を確認し、在庫全体の詳細状況を正確に把握する。また、商品が決められた場所に正しく運ばれ保管、管理されているかを確認する。不足数が確認された場合は仕入伝票を訂正し、不良品は店から仕入先へ返品する。  「出荷・発送事務」では、資材・部品・製品などを出荷・発送するため、取引先との納期調整、送り状・出荷案内書・納品書などの書類の作成、出荷指示書などの作成・管理などを行うが、発送準備のための計量、商品の梱包、仕分け等出荷の一連の付加的業務も行う場合がある。  中小規模の倉庫会社では、倉庫作業と出荷・受荷事務を兼ねるケースも多い。  なお、物流業界では、物と情報を連動させた高度な情報システムが構築され、受注処理システム(出荷に関する情報)、発注処理システム(入荷に関する情報)、倉庫管理情報システム(物流拠点の物の動きに関する情報)及び輸配送管理システム(物の運行、追跡)の4分野のシステムが存在し、バーコードとこれを読み取り情報化するIT機器が広く活用されている。例えば、倉庫管理業務においては 入荷・出荷・保管・返品・棚卸し等による在庫量の変化を把握する在庫受払処理はシステム化されており、倉庫管理に従事する者は、これを取り扱うことが求められる。  ◇よく使う道具、機材、情報技術等  表計算ソフト、パソコン、タブレット、各種物流管理システム情報端末、ハンディターミナル、ハンディスキャナー、バーコード、QRコード、受注処理システム、発注処理システム、倉庫管理情報システム、輸配送管理システム

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

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グラフの目盛り

資材・製品などの受け入れ・検品・保管・発送に関する事務を行う。
表示順序
実施率
実施順
タスク内容

グラフの目盛り

92.9 %
6
納品伝票に記された内容と数量、色、値札等に間違いがないか、商品にキズや破損がないかを調べる。
85.7 %
1
発注控などの書類に記載された数量・寸法などと現品とを照合する。
83.3 %
10
機械・器具・商品・資材などの受け入れ、保管、管理を行う。
78.6 %
14
伝票の訂正や仕入れ先への返品にあたって商品と仕入伝票や返品伝票を確認し、在庫全体の詳細状況を正確に把握する。
76.2 %
16
資材・部品・製品などを出荷・発送するため、送り状・出荷案内書・納品書・出荷指示書などの書類の作成・管理などを行う。
76.2 %
15
商品が決められた場所に正しく運ばれ保管、管理されているかを確認する。
76.2 %
13
不足数が確認された場合は仕入伝票を訂正し、不良品は店から仕入先へ返品する。
76.2 %
8
商品が正しく納品されたことを確認したら、仕入伝票に当日の検収印を押し、伝票の控えを仕入先に渡す。
73.8 %
17
取引先との納期調整を行う。
73.8 %
9
仕入伝票は分野別にファイルして適切に管理する。
69.0 %
7
流通センターから納品された商品のトータルの個数を調べる。
69.0 %
4
出荷伝票等受発注などの書類に記載された数量・寸法などと現品を照合し、指定の倉庫内に保管を依頼する。
69.0 %
2
荷物の内容と個数を確認し、当該荷物の内容・個数等をコンピュータに登録、管理台帳を作成、各荷物に管理番号を付与する。
61.9 %
5
受荷伝票を依頼主側に手渡すとともに管理台帳に記録する。
47.6 %
12
倉庫作業員に依頼して各荷物にバーコードやQRコードのシールを貼り、管理台帳に基づいて指定の倉庫内の棚に保管する。
47.6 %
11
バーコードやQRコードのシールを印刷する。
45.2 %
3
ハンディターミナルやハンディスキャナーでコードを読み取る。
その職業で行う仕事の内容を職業間で比較可能な形で表しています。
情報を取得する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
情報を取得する 2.4
継続的に状況を把握する
継続的に状況を把握する 2.7
情報の整理と検知を行う
情報の整理と検知を行う 2.7
設備、構造物、材料を検査する
設備、構造物、材料を検査する 2.4
数値の算出・推計を行う
数値の算出・推計を行う 2.3
クオリティを判断する
クオリティを判断する 2.4
法律や規定、基準を適用する
法律や規定、基準を適用する 2.5
情報やデータを処理する
情報やデータを処理する 2.6
情報やデータを分析する
情報やデータを分析する 2.3
意思決定と問題解決を行う
意思決定と問題解決を行う 2.6
創造的に考える
創造的に考える 2.3
仕事に関連する知識を更新し、活用する
仕事に関連する知識を更新し、活用する 2.6
目標と戦略を策定する
目標と戦略を策定する 2.3
スケジュールを作成する
スケジュールを作成する 2.6
仕事を整理、計画する、優先順序を決める
仕事を整理、計画する、優先順序を決める 3.0
全身を使って身体的な活動を行う
全身を使って身体的な活動を行う 2.7
手と腕を使って物を取り扱い動かす
手と腕を使って物を取り扱い動かす 2.6
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする 2.1
乗り物を運転・操縦する
乗り物を運転・操縦する 2.3
コンピュータを用いて作業を行う
コンピュータを用いて作業を行う 2.8
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する 2.0
機械装置の修理と保守を行う
機械装置の修理と保守を行う 2.0
電子機器の修理と保守を行う
電子機器の修理と保守を行う 2.0
情報の文書化と記録を行う
情報の文書化と記録を行う 2.8
情報の意味を他者に説明する
情報の意味を他者に説明する 2.6
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る 3.1
組織外の人々とコミュニケーションを取る
組織外の人々とコミュニケーションを取る 2.9
人間関係を構築し、維持する
人間関係を構築し、維持する 2.9
他者に対する支援とケアを行う
他者に対する支援とケアを行う 2.5
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける 2.3
対立を解消させる、他者と交渉する
対立を解消させる、他者と交渉する 2.5
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する 2.2
メンバーの仕事量や活動内容を調整する
メンバーの仕事量や活動内容を調整する 2.6
チームを構築する
チームを構築する 2.6
他者の訓練と教育を行う
他者の訓練と教育を行う 2.3
部下への指導、指示、動機づけを行う
部下への指導、指示、動機づけを行う 2.4
他者をコーチし、能力開発を行う
他者をコーチし、能力開発を行う 2.3
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う 1.9
管理業務を遂行する
管理業務を遂行する 2.7
組織の人事管理を行う
組織の人事管理を行う 2.1
資源、資材、財源の監視と管理を行う
資源、資材、財源の監視と管理を行う 2.3

就業するには?

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、流通管理にIT機器を活用しているケースが多く、エクセルや管理システムへのデータ入力は通常業務なのでPC操作に慣れていると有利である。  高校、大学の新卒者で就職するほかに中途採用での入職も多い。  流通業の基礎知識を身につけるのに適した職場なので、新入社員が配置されることが多い。中途採用の場合、ハローワークでの求人や新聞の求人広告、縁故などを通じて採用された後、一定期間の研修などを受け実務を身につける。職場の管理者、現場のリーダー などから実務知識、就業規則、労働協約などの講習、顧客対応についての技術や作業技術などを学んだ後、業務に従事する。一定期間の実務経験後、班長、主任などへと昇進する場合がある。また事務管理職へ登用される場合もある。  出荷・受荷事務に従事する社員の管理・育成等管理的な立場へのキャリアアップのために必要な知識・技能を取得する資格としては、取扱対象にもよるが、倉庫管理主任者、物流経営士資格、防火管理者(甲種)/(乙種)、食品衛生管理者などがある。  また、扱う商品やサービスにより専門知識が必要な場合もあり、就職後にOJTにより実務を行いながら身につけることが可能であるが、所持していることが望ましい資質・能力、経験としては、数値管理能力、情報分析能力、ワードやエクセル等基本的なPCスキル、伝票処理や支払など現金に関わる仕事なので計算力といった事務能力が挙げられる。海外との取引がある場合には、英語などの語学力があることが望ましい。顧客との対応や、他職種の労働者に仕事を依頼することも多く、トラブル等に適切に対応できるコミュニケーション能力や臨機応変な対応力、細かい仕事に粘り強く取り組む能力も必要である。  また、出荷・受荷係事務のみならず、荷役作業や附帯作業が伴う場合や、早朝の仕事がある場合もあるため、一定の体力も求められる。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

出荷・受荷事務
出荷・受荷事務
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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 就業場所は、各種倉庫・工場・店舗、運送会社・配送センター・ECサイトなどの物流拠点等幅広く全国各地に存在する。  デパートやスーパーのほか、ディスカウントストア、専門店、チェーン店、卸売業など、大量の商品を取り扱う店舗の場合は就業機会が多く、勤務地は大都市のほか、大型スーパーの出店が増えている地方都市でも雇用機会がある。  就業場所が倉庫内(冷蔵倉庫)か、工場か、店舗か、扱う物品が工業製品、アパレル商品、日用品、食品、飲料品かで仕事の内容、労働条件が異なってくる。  輸出入貨物を扱う会社では、船の入出港との関係で時間が不規則となる。また、輸出入貨物や生鮮商品を扱う会社の場合、時間外勤務が多くなる傾向がある。海外との取引がある場合には、相手国との時差が就業時間等に影響する場合がある。  就業形態としては、パート労働者や期間の定めのある非正規労働者の割合が高い。  なお、例えば総合スーパーの場合、入荷した商品の荷受け、運搬、伝票管理等を担当することになるが、値付けシステムで割引率を入力する業務を行う場合もあるなど、取引先・仕入先との納期調整等業務、荷造業務、包装業務等倉庫作業員、荷造作業員、製品包装作業員の職務も兼ねることも多い。  出荷・受荷に係る業務処理のシステム化は今後も進むとともに、IT機器も軽量で扱いやすいものに変わっていくことが考えられる。また、ファックス、メールによる受発注等は減少し、インターネットサイトによる受発注等が増えることも見込まれる。

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統計データ

出荷・受荷事務が属する主な職業分類(出荷・受荷係事務員)に対応する統計情報です。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
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就業者統計データ

就業者数

(出典:令和2年国勢調査の結果を加工して作成)

全国
584,650
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

(出典:令和4年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
166
時間
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賃金(年収)

(出典:令和4年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
480.3
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

年齢

(出典:令和4年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
44.3
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賃金分布(グラフ)※全国のみ

(出典:令和4年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

ハローワーク求人統計データ

求人賃金(月額)

(令和4年度)

全国
21.6
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和4年度)

全国
1.83
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※主な事業(産業分類)が「農業、林業」「漁業」「公務」に属する事業所の情報は賃金構造基本統計調査の対象に含まれていません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※主な事業(産業分類)が「農業、林業」「漁業」「公務」に属する事業所の情報は賃金構造基本統計調査の対象に含まれていません。

一般的な就業形態

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『就業形態』を表しています。

産業景況データ

出荷・受荷事務が属する産業(製造業、運輸業,郵便業、卸売業,小売業)の産業別景況動向をグラフで見ることができます。(産業全体の景況動向はこちら

労働者過不足判断 (出典:令和5年 厚生労働省「労働経済動向調査」)

グラフの数値が大きいほど、労働者が不足と判断している。

法人企業景気予測 (出典:令和5年 内閣府・財務省「法人企業景気予測調査(BSI)」)

グラフの数値が大きいほど、景気が上昇と予測している。

職場情報の検索・比較

残業時間(時間外労働時間)や有給休暇取得率、平均年齢など、企業の様々な職場情報を検索・比較したい方はこちら(クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移り、 出荷・受荷事務が属する産業(製造業、運輸業,郵便業、卸売業,小売業)で検索ができます)

しごと能力プロフィール

グラフの目盛り

どのようなスキルがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のスキルと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力 2.9
傾聴力
傾聴力 3.5
文章力
文章力 3.0
説明力
説明力 3.2
外国語を読む
外国語を読む 0.8
外国語を聞く
外国語を聞く 0.6
外国語で書く
外国語で書く 0.8
外国語で話す
外国語で話す 0.5
数学的素養
数学的素養 1.7
科学的素養
科学的素養 0.6
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考) 1.8
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力 2.4
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践 2.0
継続的観察と評価
継続的観察と評価 2.6
他者の反応の理解
他者の反応の理解 2.5
他者との調整
他者との調整 2.8
説得
説得 2.5
交渉
交渉 2.7
指導
指導 2.9
対人援助サービス
対人援助サービス 2.2
複雑な問題解決
複雑な問題解決 2.3
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成) 2.3
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発 1.7
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択 2.3
設置と設定
設置と設定 1.8
プログラミング
プログラミング 1.0
計器監視
計器監視 1.3
操作と制御
操作と制御 1.5
保守点検
保守点検 1.5
故障等の原因特定
故障等の原因特定 1.5
修理
修理 1.4
クオリティチェック
クオリティチェック 1.6
合理的な意思決定
合理的な意思決定 2.0
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析 1.8
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価 1.7
時間管理
時間管理 3.2
資金管理
資金管理 1.6
資材管理
資材管理 2.7
人材管理
人材管理 1.9

どのような分野の知識が重要であり、必要かを表しています。前職や自分自身の知識と比較し、不足する分野を特定することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営 0.8
事務処理
事務処理 2.3
経済学・会計学
経済学・会計学 1.0
販売・マーケティング
販売・マーケティング 0.8
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス 1.5
人事労務管理
人事労務管理 0.9
輸送
輸送 1.8
生産・加工
生産・加工 1.0
農業・畜産業
農業・畜産業 0.3
工学
工学 0.2
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学 0.5
設計
設計 0.3
建築・建設
建築・建設 0.3
機械
機械 0.3
数学
数学 0.6
物理学
物理学 0.2
化学
化学 0.4
生物学
生物学 0.2
心理学
心理学 0.3
社会学
社会学 0.3
地理学
地理学 0.3
医学・歯学
医学・歯学 0.2
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング 0.2
教育訓練
教育訓練 0.5
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法 1.2
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法 0.5
芸術
芸術 0.2
歴史学・考古学
歴史学・考古学 0.2
哲学・宗教学
哲学・宗教学 0.2
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理 0.7
法律学、政治学
法律学、政治学 0.6
通信技術
通信技術 0.6
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア 0.8

どのようなアビリティがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のアビリティと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
発話理解
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
発話理解 2.5
記述理解
記述理解 2.6
発話表現
発話表現 2.5
記述表現
記述表現 2.5
アイデアや代案を数多く生み出す力
アイデアや代案を数多く生み出す力 2.1
独創性
独創性 2.0
トラブルの察知
トラブルの察知 3.0
演繹的推論
演繹的推論 2.4
帰納的推論
帰納的推論 2.2
法則に基づいた情報の並べ替え
法則に基づいた情報の並べ替え 2.4
カテゴライズ
カテゴライズ 2.3
数学的推論
数学的推論 2.1
演算力
演算力 2.4
記憶力
記憶力 2.7
知覚速度
知覚速度 2.2
自他の位置関係の把握
自他の位置関係の把握 2.3
モノの見え方に関する想像力
モノの見え方に関する想像力 2.3
選択的注意(集中する力)
選択的注意(集中する力) 2.3
マルチタスク
マルチタスク 2.5
腕と手の安定
腕と手の安定 2.1
手腕の器用さ
手腕の器用さ 2.1
指先の器用さ
指先の器用さ 2.0
一瞬で素早く反応する力
一瞬で素早く反応する力 2.5
手首と指の動作速度
手首と指の動作速度 2.1
腕や脚の動作速度
腕や脚の動作速度 2.2
筋力
筋力 2.6
持久力(スタミナ)
持久力(スタミナ) 2.5
平衡感覚
平衡感覚 2.0
近接視力
近接視力 2.3
遠隔視力
遠隔視力 2.1
色の違いを見分ける力
色の違いを見分ける力 2.1
奥行きの知覚(遠近感覚、深視力)
奥行きの知覚(遠近感覚、深視力) 2.1
聴覚の感度
聴覚の感度 2.0
聴覚的注意(特定の音を聞き分ける力)
聴覚的注意(特定の音を聞き分ける力) 1.8
発話明瞭性
発話明瞭性 2.0

この職業に就いている人はどのようなことに興味がある人が多いかを表しています。自分の職業興味とあっているか、確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的 3.4
研究的
研究的 2.6
芸術的
芸術的 2.4
社会的
社会的 3.3
企業的
企業的 2.9
慣習的
慣習的 3.5

この職業ではどのような点で満足感を得やすいかを表しています。あなたが重要だと思う価値観について満足感を得やすい職業かどうか確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感 2.4
自律性
自律性 2.7
社会的認知・地位
社会的認知・地位 2.4
良好な対人関係
良好な対人関係 2.9
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性) 2.9
労働安全衛生
労働安全衛生 2.8
組織的な支援体制
組織的な支援体制 2.9
専門性
専門性 2.3
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献 2.6
私生活との両立
私生活との両立 2.9

仕事の場所や対人業務の頻度などの、職場環境や仕事の内容などを表しています。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり 4.4
対面での議論
対面での議論 3.0
電話での会話
電話での会話 3.8
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成 3.4
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立 2.2
時間的切迫
時間的切迫 3.0
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事 3.4
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触 3.0
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする 3.0
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ 3.7
同一作業の反復
同一作業の反復 3.5
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業 2.7
結果・成果への責任
結果・成果への責任 2.8
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業 4.5
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業 2.4
屋外作業
屋外作業 2.0
座り作業
座り作業 3.7
立ち作業
立ち作業 2.7
反復作業
反復作業 3.2
ミスの影響度
ミスの影響度 2.7
意思決定の自由
意思決定の自由 3.0
優先順位や目標の自己設定
優先順位や目標の自己設定 3.0
電子メール
電子メール 3.9
窮屈な仕事の場所、居心地が悪い姿勢
窮屈な仕事の場所、居心地が悪い姿勢 1.8
病気、感染症のリスク
病気、感染症のリスク 1.7
軽度の火傷、切り傷、噛まれ傷、刺し傷
軽度の火傷、切り傷、噛まれ傷、刺し傷 1.6
一般的な保護・安全装備の着用
一般的な保護・安全装備の着用 2.0
特殊な保護・安全装備の着用
特殊な保護・安全装備の着用 1.3
暴力的な人々への対応
暴力的な人々への対応 1.2
歩行、走行
歩行、走行 2.6
モノ、道具、制御装置を扱う手作業
モノ、道具、制御装置を扱う手作業 2.0
他者との身体的近接
他者との身体的近接 3.2
機械やコンピュータによる仕事の自動化
機械やコンピュータによる仕事の自動化 2.1
他者の健康・安全への責任
他者の健康・安全への責任 2.0
意思決定が他者や企業に及ぼす影響力
意思決定が他者や企業に及ぼす影響力 2.4
競争水準
競争水準 1.5
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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