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エレベーター据付

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エレベーター据付

職業別名

昇降機取付工

職業分類

属する産業

製造業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 エレベーターを構成する機器類は工場で製作されて工事現場に搬入されるが、これらの機器類を組み合わせ、所定の位置に据付け、安全に運転できるようにする。  建物の高層化が進んだ現代では、エレベーターは建物内の「縦の交通機関」として不可欠なものとなっている。エレベーターを用途で区分すると乗用エレベーターが大部分で、他に荷物用、自動車用などがあり、駆動方式で区分すると主にロープ式駆動と油圧式駆動がある。  据付作業は通常ビルなどの構造物ができあがってから始まる。作業には揚重芯出し、乗場出入口装置の据付け、ガイドレールの取付け、機械室内の機器類の取付け、かご及びつり合い重りの組立てなどがある。機器の取付けと並行して、電気の配線、通線、結線を行う。最後に調整、試運転を行い、所轄の行政官庁の竣工検査を受けて完了する。

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

エレベーターの機器類を組み合わせ、所定の位置に据付け、安全に運転できるようにする。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

58.0 %
既定の基準への適合を確認し、業務報告書に記入する。
56.0 %
機器を機械室や各階乗り場に搬入する。
56.0 %
配線、制御盤、ドア開閉装置、昇降路のゆとりなどを点検する。
48.0 %
機械室内に機器類を取付ける。
48.0 %
機器の取付位置を正確に決める芯だしの作業をする。
48.0 %
各階乗場の出入口装置を据付ける。
48.0 %
不良な装置を分解し、錠、ギア、ケーブル、電気配線などの部品を修理または交換する。
46.0 %
テスト装置を使用して、ブレーキ、モーター、スイッチ、信号、制御システムの不調の箇所を特定する。
44.0 %
エレベーター設置場所を確認するために設計図を読む。
42.0 %
電気配線をコントロールパネルと電動機に接続する。
40.0 %
かごおよびつり合い重りの組立をする。
40.0 %
ガイドレールを取付ける。
40.0 %
摩擦を最小にするため、ベアリングと他の部品に潤滑剤を注す。
36.0 %
過重な電流や電力消費量を検出するために試験運転をする。

就業するには?

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、建築、機械、電気に関して関心と知識があること、体力や手先の器用さなどが求められる。  一般的には、エレベーターメーカー、又は建築設備の保守・管理を行っている会社に入社し、基礎教育を受ける。その後、据付部門に配属され、見習として据付現場に送り出される。据付現場では、現場の監督者や据付技術に熟練した社員から、実際の作業を通じて実務訓練が行われる。  「ガス溶接技能者」、「玉掛作業者」、「足場の組立て等作業主任者」などの資格を取得していると将来的に有利となる。  エレベーターの所有者又は管理者は、1年に1回以上、「昇降機検査資格者」(あるいは「一級・二級建築士」)による定期検査を受け、その結果を所轄の行政官庁に報告することが義務付けられている。このため、学歴に応じて2年~11年所定期間(最終学歴によって異なる)の実務経験を積んだ後、国土交通大臣の指定する講習を受講し、「昇降機検査資格者」の資格を取得しておくと仕事の幅が広がる。

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エレベーター据付
エレベーター据付
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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 据付工期は一般的には1~2カ月くらいである。大規模なビルで何十台というエレベーターが据付けられる現場でも1年程度で完了し、次の現場に移動することになる。  大部分の企業は、1日の実働時間8時間で、週休2日制を進めているが、ビルの建築工程によっては、残業、休日出勤をして作業することもある。建築に関連した業務であり、上期(4月~9月)は比較的余裕があるが、下期(10月~翌3月)、特に期末に作業が集中する傾向がある。  賃金は各社の社内基準により支給されるが、経験、技能により差がある。  作業場は、ほとんどエレベーター機械室内及び昇降路内に限定されているが、建設中の現場であり、安全の確保や他の設備作業との協調なども重要である。  エレベーターの需要は建築物の大型化・超高層化に伴って増加してきたが、最近では個人住宅に設置するケースもある。  また、世界中に高層ビルが存在し、その内部には高速エレベーターが設置されているが、その多くは日本のメーカーの製品が導入されており、速度だけでなく、安全で快適な環境を提供している。

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統計データ

エレベーター据付が属する主な職業分類(一般機械器具組立工)の統計情報です。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)

就業者統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

全国
329,800
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

全国
159
時間
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金(年収)

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

全国
432.6
万円
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年齢

(出典:令和元年賃金構造基本統計調査)

全国
40.4
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

ハローワーク求人統計データ

求人賃金(月額)

(令和元年度)

全国
23.2
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和元年度)

全国
0.69
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

グラフの目盛り

どのようなスキルがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のスキルと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力 3.4
傾聴力
傾聴力 3.8
文章力
文章力 3.4
説明力
説明力 3.7
外国語を読む
外国語を読む 1.3
外国語を聞く
外国語を聞く 1.1
外国語で書く
外国語で書く 1.0
外国語で話す
外国語で話す 1.0
数学的素養
数学的素養 3.0
科学的素養
科学的素養 2.4
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考) 2.9
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力 3.2
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践 3.0
継続的観察と評価
継続的観察と評価 3.1
他者の反応の理解
他者の反応の理解 3.1
他者との調整
他者との調整 3.4
説得
説得 3.3
交渉
交渉 3.2
指導
指導 3.7
対人援助サービス
対人援助サービス 2.6
複雑な問題解決
複雑な問題解決 3.3
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成) 3.2
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発 2.8
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択 3.9
設置と設定
設置と設定 3.7
プログラミング
プログラミング 2.2
計器監視
計器監視 3.0
操作と制御
操作と制御 3.6
保守点検
保守点検 4.0
故障等の原因特定
故障等の原因特定 4.2
修理
修理 4.7
クオリティチェック
クオリティチェック 3.7
合理的な意思決定
合理的な意思決定 3.3
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析 3.0
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価 2.8
時間管理
時間管理 3.3
資金管理
資金管理 2.3
資材管理
資材管理 2.8
人材管理
人材管理 2.6

どのような分野の知識が重要であり、必要かを表しています。前職や自分自身の知識と比較し、不足する分野を特定することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営 1.3
事務処理
事務処理 1.6
経済学・会計学
経済学・会計学 1.1
販売・マーケティング
販売・マーケティング 1.2
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス 2.2
人事労務管理
人事労務管理 1.4
輸送
輸送 1.6
生産・加工
生産・加工 1.5
農業・畜産業
農業・畜産業 0.6
工学
工学 2.0
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学 1.7
設計
設計 1.9
建築・建設
建築・建設 2.5
機械
機械 3.2
数学
数学 2.1
物理学
物理学 1.8
化学
化学 1.3
生物学
生物学 0.9
心理学
心理学 1.3
社会学
社会学 1.4
地理学
地理学 1.0
医学・歯学
医学・歯学 0.7
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング 0.6
教育訓練
教育訓練 1.5
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法 1.1
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法 0.9
芸術
芸術 0.7
歴史学・考古学
歴史学・考古学 0.6
哲学・宗教学
哲学・宗教学 0.4
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理 1.2
法律学、政治学
法律学、政治学 1.3
通信技術
通信技術 1.6
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア 1.4

この職業に就いている人はどのようなことに興味がある人が多いかを表しています。自分の職業興味とあっているか、確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的 3.8
研究的
研究的 2.9
芸術的
芸術的 2.2
社会的
社会的 3.1
企業的
企業的 2.8
慣習的
慣習的 3.3

この職業ではどのような点で満足感を得やすいかを表しています。あなたが重要だと思う価値観について満足感を得やすい職業かどうか確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感 3.7
自律性
自律性 3.4
社会的認知・地位
社会的認知・地位 3.0
良好な対人関係
良好な対人関係 3.4
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性) 3.2
労働安全衛生
労働安全衛生 3.0
組織的な支援体制
組織的な支援体制 3.0
専門性
専門性 3.8
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献 3.3
私生活との両立
私生活との両立 2.9

仕事の場所や対人業務の頻度などの、職場環境や仕事の内容などを表しています。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり 4.3
対面での議論
対面での議論 3.4
電話での会話
電話での会話 4.2
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成 3.3
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立 3.2
時間的切迫
時間的切迫 3.7
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事 3.6
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触 3.5
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする 3.5
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ 4.1
同一作業の反復
同一作業の反復 3.5
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業 3.7
結果・成果への責任
結果・成果への責任 3.7
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業 3.1
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業 3.8
屋外作業
屋外作業 3.2
座り作業
座り作業 2.3
立ち作業
立ち作業 3.8
反復作業
反復作業 3.0
ミスの影響度
ミスの影響度 3.8
意思決定の自由
意思決定の自由 3.3
仕事の構造化
仕事の構造化 3.4
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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