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建築板金

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建築板金

職業別名

金属サイディング工 ダクト工 トタン屋根ふき工

職業分類

属する産業

建設業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 銅や鉄などの薄い金属板を使って屋根をふく(葺く)仕事等に携わる。  屋根には軽量のカラー鉄板が広く使われており、建築板金の手がける工事もカラー鉄板を使うケースが多い。またアルミ板やステンレス板、チタニウム板を使って屋根をふく工事も普及している。  一般住宅の屋根をふく場合、まず金属板を切断機で屋根のサイズに合わせて切り、曲げ加工してから屋根の上に運び、フェルトなどで下地ぶきした上に、軒先から順番にふき上げる。金属板は、吊り子という金物を用いて取り付ける。金属板のつなぎ目は、雨水が入らないように、金属板の端と端を重ねて折り曲げる(ハゼ組み)か、溶接してつなぐ(シーム溶接)。  金属板を使って屋根をふく場合、毛細管現象による雨水の吸い込みや、屋根勾配に吹きつける強風などで金属板がはがれて飛んでしまうことのないように、施工には高度の技術が要求される。その上勾配のある屋根上の仕事であるため、足場も悪く、安全には十分注意しなければならない。  屋根工事以外にも、外壁にリブ付化粧鉄板を貼ったり、水切り、雨押えなども行う。また、建築板金には冷暖房を行うために冷却又は加熱した空気を送るための鉄板で作ったダクトと呼ばれる管の加工・取り付けや、空気の吹き出し・吸い込み用の器具を取り付けるといった冷暖房設備の仕事もある。

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[ 動画 ]

タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

銅や鉄などの薄い金属板を使って屋根をふく作業をする。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

75.8 %
金属板をサイズに合わせて切断し、曲げ加工をする機械を操作する。
68.2 %
水切りや雨押さえの設置をする。
57.6 %
加工した金属板を吊り子という金物を用いて取り付ける。
51.5 %
金属板のつなぎ目を溶接やボルトで留める。
51.5 %
屋根に下地ぶきをする。
36.4 %
画線器、分割機、直角定規、定規を使用して、材料に寸法や基準線を印す。
27.3 %
ダクトや空気の吹き出し・吸い込み用の器具の取り付けをする。
21.2 %
手動工具を使用して金属材料を金床、ブロック、その他の型に合わせる。
18.2 %
測定器具を使用して、組み立てと設置が良好かどうか点検する。
16.7 %
表面をトリミングし、ヤスリで仕上げ、磨いて滑らかにする。

就業するには?

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。学校卒業後、建築板金工務店等に入職し、見習として修業しながら一人前になるケースのほか、職業訓練校で技能を磨き、国家資格である「建築板金技能士」の資格を取得するケースもある。工場、倉庫、体育館のような比較的大きな建物の仕事を施工する会社では、専属の技能者を養成しているところもある。  新しい材料や工法が多く出現してきており、これらの知識、技能を習得するために業界で実施する各種の講習会に参加することも大切である。「建築板金技能士」や「建築施工管理技士」などの国家資格をはじめとする諸資格の取得により、技能が向上し、昇進などの面で有利となる。  ある程度仕事を覚えたら独立して直接工事を請け負ったり、店を構えることもできる。その場合は、施工図を作成したり、数量や価格の積算が必要となり、設計や管理の能力が求められる。

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建築板金
建築板金

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 地域の小規模事業所が多く、家族従業者の割合も大きい。  給与面では、初めは日給月給制であるが、熟練工になると出来高払で受け取るようになる。出来高制の場合は、本人の能力や地域の条件などによって多少の差がある。  労働時間は、工期や天候などの影響により不規則になる場合も多かったが、4週6休制に変形労働時間制を取り入れた労働時間の短縮が進んでいる。  屋根ふき工事を主体とする建築板金の仕事は、天候に左右されることが多く、勾配のある高い屋根上で、夏の暑い日や厳寒期の時期、風の強い日などに仕事をすることもある。  業界では屋外の作業環境の改善や屋内作業の比率を高める工夫などが続けられ、安全な場所で安心して就業できる環境づくりが進められている。

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統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

83,860


労働時間

(出典:平成30年賃金構造基本統計調査)

175


時間

賃金

(出典:平成30年賃金構造基本統計調査)

437.9


万円

年齢

(出典:平成30年賃金構造基本統計調査)

42.3


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   3.1
傾聴力
傾聴力   3.6
文章力
文章力   2.8
説明力
説明力   3.3
外国語を読む
外国語を読む   0.8
外国語を聞く
外国語を聞く   0.6
外国語で書く
外国語で書く   0.5
外国語で話す
外国語で話す   0.6
数学的素養
数学的素養   3.3
科学的素養
科学的素養   1.8
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   2.5
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   2.7
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   3.0
継続的観察と評価
継続的観察と評価   3.0
他者の反応の理解
他者の反応の理解   2.9
他者との調整
他者との調整   3.4
説得
説得   2.9
交渉
交渉   2.9
指導
指導   3.7
対人援助サービス
対人援助サービス   2.5
複雑な問題解決
複雑な問題解決   3.0
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   3.1
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   2.7
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   3.7
設置と設定
設置と設定   2.8
プログラミング
プログラミング   1.5
計器監視
計器監視   2.1
操作と制御
操作と制御   2.5
保守点検
保守点検   2.6
故障等の原因特定
故障等の原因特定   2.5
修理
修理   3.5
クオリティチェック
クオリティチェック   2.8
合理的な意思決定
合理的な意思決定   2.8
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   2.2
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   2.2
時間管理
時間管理   2.6
資金管理
資金管理   2.4
資材管理
資材管理   2.8
人材管理
人材管理   2.4
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   1.4
事務処理
事務処理   1.3
経済学・会計学
経済学・会計学   1.0
販売・マーケティング
販売・マーケティング   0.9
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   1.3
人事労務管理
人事労務管理   1.2
輸送
輸送   0.9
生産・加工
生産・加工   1.8
農業・畜産業
農業・畜産業   0.5
工学
工学   1.4
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   0.9
設計
設計   1.6
建築・建設
建築・建設   2.9
機械
機械   2.4
数学
数学   1.9
物理学
物理学   1.3
化学
化学   1.1
生物学
生物学   0.5
心理学
心理学   0.8
社会学
社会学   0.8
地理学
地理学   0.8
医学・歯学
医学・歯学   0.4
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   0.4
教育訓練
教育訓練   1.0
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   0.9
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   0.4
芸術
芸術   0.7
歴史学・考古学
歴史学・考古学   0.5
哲学・宗教学
哲学・宗教学   0.4
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   1.0
法律学、政治学
法律学、政治学   0.7
通信技術
通信技術   0.5
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   0.6
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   4.0
研究的
研究的   3.0
芸術的
芸術的   2.9
社会的
社会的   3.3
企業的
企業的   3.1
慣習的
慣習的   3.3
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   4.0
自律性
自律性   3.6
社会的認知・地位
社会的認知・地位   3.2
良好な対人関係
良好な対人関係   3.5
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   2.9
労働安全衛生
労働安全衛生   2.9
組織的な支援体制
組織的な支援体制   2.7
専門性
専門性   3.7
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   3.0
私生活との両立
私生活との両立   3.3
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   4.2
対面での議論
対面での議論   3.7
電話での会話
電話での会話   4.0
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   2.8
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   2.6
時間的切迫
時間的切迫   3.3
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   3.3
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   3.2
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   3.3
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   3.7
同一作業の反復
同一作業の反復   3.2
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   2.9
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.8
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   2.1
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   3.4
屋外作業
屋外作業   4.0
座り作業
座り作業   1.9
立ち作業
立ち作業   4.4
反復作業
反復作業   3.0
ミスの影響度
ミスの影響度   3.3
意思決定の自由
意思決定の自由   3.6
仕事の構造化
仕事の構造化   3.7
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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