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かばん・袋物製造

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かばん・袋物製造

職業別名

かばん製造工 かばん縫製工 袋物製造工 袋物縫製工

属する産業

製造業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 天然皮革、合成皮革、布などの材料を加工して、かばん、バッグや財布、名刺入れなどの袋物(ふくろもの)を作る。  袋物の製造は、商品のデザイン、見本・型紙作り、材料の裁断と加工、縫製と仕上げの4つの工程に分かれる。一般的に袋物製造の仕事という場合は、裁断・加工と縫製・仕上げの工程をさす場合が多い。  裁断の工程では、デザインに合わせて作った型紙通りに、プレス機やナイフ、ハサミを用いて、皮革や布などの材料を裁断する。キズやムラのある所を避けながら、材料に無駄が出ないように切り取る。次に加工の工程では、縫製の準備として、主材料が皮革の場合には縫製しやすいように部分的にはがす革漉き(かわすき)という作業を、布や毛皮、ニットを使う場合には不織布などで裏打ちを施す作業を行う。  縫製の工程では、各パーツ、ファスナーや止め金具、裏地などを合わせ、工業用ミシンや手作業で縫って製品の形にする。縫製後の仕上げでは製品をチェックしたり、表面の汚れを除いたり、磨きやつや出しを行ったりする。

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[ 動画 ]

タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

天然皮革、合成皮革、布などの材料を加工して、かばんや財布、名刺入れなどの袋物を作る。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

52.3 %
部品や裏地、ファスナーなどを工業用ミシンや手縫いで縫い合わせ、製品を組み立てる。
47.7 %
製品を装飾するために穴を空けたり縫ったりして付属品をとりつける。
45.5 %
皮革や布などの材料を、プレス機、ナイフ、はさみで型紙に沿って裁断し、部品をつくる。
43.2 %
皮革材料を縫製しやすくするために、革漉き(かわすき)をする。
43.2 %
デザイン画や仕様書をもとに、パーツごとに型紙を作る。
38.6 %
皮やその他の材料に、染色、ペイント、打ち出しなどの加工をする。
38.6 %
製品を良品と不良品とに見分ける。
34.1 %
製品の表面の汚れを取り除いたり、磨いてツヤを出したりして仕上げる。
29.5 %
袋物の壊れた箇所を確認し、工具などを使い、新しい部品と交換する。
27.3 %
手やミシンで破れを縫ったり継ぎを当てて、袋物を修繕する。
22.7 %
カリパス、巻き尺、定規を使用して、指示や仕様書を読んで品物を測定する。
15.9 %
布や毛皮、ニットなどの材料は、不織布などで裏打ちを施す。

就業するには?

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。入職後は、まず熟練を必要としない作業に従事し、上司や先輩からマンツーマンの指導を受けながら、材料や加工方法などについて知識を身につけていくのが一般的である。  縫製作業においては、布の場合は2~3年、皮革の場合は5~7年ほどで一人前になるといわれている。縫製作業が一人前になれば、独立・開業も可能である。  勤勉さ、注意深さ、指先の器用さが求められる。また、商品のデザイン等を手掛ける場合は、色・柄を含めた美的センス、デザインやスケッチから実物をイメージできる空間判断力も必要となる。

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かばん・袋物製造
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関連する資格はありません

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 勤務先はかばん・袋物の製造事業所は10人以下の事業所が全体の約9割を占める等、比較的小規模な事業所が多い。地域的には首都圏の事業所(東京、神奈川、千葉、埼玉)で約半数を占めている。従業員の男女比はやや女性が多い(2016年時点1*)。  雇用形態、賃金、労働時間等の労働条件は、職場によって異なり、社内の規定による。  シーズンに合わせて新製品を出すため、繁閑の差がある。立ち作業の工程と腰掛け作業の工程があり、裁断機やミシンなどによる多少の騒音や振動がある。  かばん・袋物は流行の変化が激しく、同じ製品を機械で大量生産することは少ないため、製品の出来は製造する者の技能による部分が大きい。  国内のかばん・袋物の消費は前年度と比べほぼ横ばいの状況が続いているが、ブランドバック等のレンタル、修理などのサービスも広がってきている(2017年時点2*)。

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統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

315,070


労働時間

調査データはありません


賃金

調査データはありません


年齢

調査データはありません


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
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しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   3.3
傾聴力
傾聴力   3.7
文章力
文章力   3.2
説明力
説明力   3.0
外国語を読む
外国語を読む   1.6
外国語を聞く
外国語を聞く   1.1
外国語で書く
外国語で書く   1.1
外国語で話す
外国語で話す   1.0
数学的素養
数学的素養   2.2
科学的素養
科学的素養   1.7
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   2.4
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   2.8
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   2.8
継続的観察と評価
継続的観察と評価   2.8
他者の反応の理解
他者の反応の理解   3.1
他者との調整
他者との調整   2.7
説得
説得   2.6
交渉
交渉   2.6
指導
指導   3.0
対人援助サービス
対人援助サービス   2.6
複雑な問題解決
複雑な問題解決   2.5
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   3.0
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   3.1
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   3.5
設置と設定
設置と設定   2.8
プログラミング
プログラミング   1.5
計器監視
計器監視   1.9
操作と制御
操作と制御   2.0
保守点検
保守点検   2.4
故障等の原因特定
故障等の原因特定   2.4
修理
修理   2.9
クオリティチェック
クオリティチェック   3.6
合理的な意思決定
合理的な意思決定   2.9
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   2.5
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   2.1
時間管理
時間管理   2.7
資金管理
資金管理   1.9
資材管理
資材管理   2.4
人材管理
人材管理   2.0
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   1.5
事務処理
事務処理   1.5
経済学・会計学
経済学・会計学   1.3
販売・マーケティング
販売・マーケティング   2.1
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   2.0
人事労務管理
人事労務管理   1.3
輸送
輸送   1.4
生産・加工
生産・加工   2.8
農業・畜産業
農業・畜産業   0.7
工学
工学   1.3
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   0.8
設計
設計   1.5
建築・建設
建築・建設   0.5
機械
機械   1.3
数学
数学   1.0
物理学
物理学   0.8
化学
化学   0.7
生物学
生物学   0.7
心理学
心理学   0.9
社会学
社会学   0.9
地理学
地理学   0.6
医学・歯学
医学・歯学   0.5
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   0.6
教育訓練
教育訓練   1.0
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   1.0
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   0.8
芸術
芸術   1.3
歴史学・考古学
歴史学・考古学   0.7
哲学・宗教学
哲学・宗教学   0.5
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   0.8
法律学、政治学
法律学、政治学   0.6
通信技術
通信技術   0.6
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   1.1
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   3.5
研究的
研究的   3.2
芸術的
芸術的   3.5
社会的
社会的   2.8
企業的
企業的   2.9
慣習的
慣習的   3.1
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   3.5
自律性
自律性   3.4
社会的認知・地位
社会的認知・地位   2.8
良好な対人関係
良好な対人関係   3.1
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   2.7
労働安全衛生
労働安全衛生   3.2
組織的な支援体制
組織的な支援体制   2.8
専門性
専門性   3.5
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   2.9
私生活との両立
私生活との両立   3.4
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   3.7
対面での議論
対面での議論   3.0
電話での会話
電話での会話   3.1
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   3.0
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   2.4
時間的切迫
時間的切迫   3.1
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   2.8
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   2.9
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   2.8
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   3.8
同一作業の反復
同一作業の反復   3.5
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   3.2
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.3
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.5
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   2.1
屋外作業
屋外作業   1.7
座り作業
座り作業   3.9
立ち作業
立ち作業   2.5
反復作業
反復作業   3.0
ミスの影響度
ミスの影響度   2.8
意思決定の自由
意思決定の自由   3.4
仕事の構造化
仕事の構造化   3.6
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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