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航空整備士

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航空整備士

職業別名

航空運航整備士 航空機エンジン修理工 航空機修理工

属する産業

運輸業,郵便業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 航空機を構成する機体・エンジン・装備品が所定の強度や精度を保ち、正しく機能するように点検、保守する作業を行う。  日常点検では、フライト前にエンジン、機体外部の状況、車輪など所定の手順に従って点検を行っていく。コックピットに入り、計器などのチェックも行う。異常が発見された場合には、修理や部品の交換を行う。点検の結果を機長に報告し、出発する航空機を見送る。確認整備士(確認主任者)と呼ばれる責任者が飛行を許可しない限り、飛行機は飛び立つことはできない。  運航が終わった後には、消耗部品の交換や計器のチェックなどライン整備を行う。更には、一定の飛行時間ごとに定時点検を行い、エンジンを取り外して専用の工場で分解して不良個所の交換を行う。また、自動航法装置自動着陸装置については、防塵装置を施した専用の部屋でコンピュータ機器の保守整備を行う。点検の中でユーザーの立場から航空機メーカーに対して改良や改善を提案することもある。

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

航空機を構成する機体・エンジン・装備品が所定の強度や精度を保ち、正しく機能するように点検、保守する。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

63.2 %
破損や摩耗した部品を交換する。
55.9 %
コックピットに入り、計器などのチェックをする。
54.4 %
フライト前に飛行機の決められた点検箇所を所定の手順に従って点検する。
50.0 %
フライト終了後、消耗部品の交換や計器のチェックなどライン整備をする。
45.6 %
金属の腐食や疲労の状態、部品の摩耗状況や不具合などを点検する。
45.6 %
点検の結果をパイロットに報告する。
42.6 %
常にメーカーなどから送付されてくる最新の技術情報や事故情報に目を通し整備作業に反映させる。
39.7 %
試運転を行い、エンジンの出力などを調整する。
35.3 %
手順書に従い、機体のエンジン、油圧装置、着陸装置、操縦装置などを取り外して点検する。
30.9 %
運航前にエンジンを始動させ、機体の調子や燃料の給油状態を確認する。
25.0 %
エンジンなどの部品を元通りに組み立て、機体に取り付けて、航空機を復元する。
20.6 %
装備されている自動航法装置や自動着陸装置についてコンピュータ機器の保守整備をする。
14.7 %
点検する航空機を整備場などに運び込む。

就業するには?

 理工系大学、高等専門学校、航空機整備系専門学校を卒業後に航空会社に採用されるのが一般的である。入社後は、日常のライン整備、エンジン整備、装備(航法装置など)整備に配属される。  航空法に定められた航空整備士の国家資格を取得する必要がある。二等航空整備士は入社前に取得することができるが、一等航空整備士は4年以上の実務経験が必要なため、入社後に取得することになる。一等航空整備士のうち社内制度として確認主任者が選任され、確認主任者は法的書類の記録である飛行日誌や航空機の整備の最終確認に関する公的書類にサインをする資格を有する。  一方で、エンジン整備や装備品整備では、それぞれに特化したスキルが必要とされており、それぞれの分野を専門として活躍する整備士もいる。

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航空整備士
航空整備士
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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 飛行前に必ず航空機のチェックをする必要があるため、各航空会社の飛行機が寄航する空港に必ず配置されている。そのため、勤務地は全国に広がっている。国際線の場合には、海外の空港に勤務することもある。  勤務場所は整備場であるが、屋内で整備をすることもある。  航空機が運航していない間に作業する必要があるため、労働時間は24時間のシフト制の勤務となっている。土日出勤もあり、休みは交替でとる。  航空技術の進歩は目覚しく、新しく開発された航空機に対応するため、常に研修などで高度な技術や知識を習得していくことが求められる。  なお、最近ではLCC(Low Cost Carrier)の増加に伴い整備する機体数が増加している。また、航空整備士として従事している人のうち、多くの割合を占める50歳代の人が定年時期を迎えていることもあって、航空整備士は不足している。

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統計データ

航空整備士が属する主な職業分類(輸送用機械器具整備・修理工(自動車を除く))の統計情報です。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)

就業者統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

全国
59,800
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

全国
調査データはありません

賃金(年収)

全国
調査データはありません

年齢

全国
調査データはありません

ハローワーク求人統計データ

求人賃金(月額)

(令和元年度)

全国
23.1
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和元年度)

全国
3.15
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

グラフの目盛り

どのようなスキルがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のスキルと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力 5.0
傾聴力
傾聴力 4.6
文章力
文章力 4.3
説明力
説明力 4.5
外国語を読む
外国語を読む 4.2
外国語を聞く
外国語を聞く 3.3
外国語で書く
外国語で書く 3.0
外国語で話す
外国語で話す 3.2
数学的素養
数学的素養 3.3
科学的素養
科学的素養 3.3
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考) 3.6
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力 3.7
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践 4.0
継続的観察と評価
継続的観察と評価 3.9
他者の反応の理解
他者の反応の理解 3.5
他者との調整
他者との調整 4.2
説得
説得 3.9
交渉
交渉 3.7
指導
指導 4.4
対人援助サービス
対人援助サービス 3.0
複雑な問題解決
複雑な問題解決 4.0
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成) 3.7
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発 3.0
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択 4.4
設置と設定
設置と設定 3.5
プログラミング
プログラミング 2.4
計器監視
計器監視 4.6
操作と制御
操作と制御 4.4
保守点検
保守点検 5.1
故障等の原因特定
故障等の原因特定 5.0
修理
修理 5.1
クオリティチェック
クオリティチェック 4.7
合理的な意思決定
合理的な意思決定 3.8
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析 3.4
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価 3.1
時間管理
時間管理 4.3
資金管理
資金管理 2.4
資材管理
資材管理 3.1
人材管理
人材管理 3.2

どのような分野の知識が重要であり、必要かを表しています。前職や自分自身の知識と比較し、不足する分野を特定することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営 1.8
事務処理
事務処理 2.3
経済学・会計学
経済学・会計学 1.2
販売・マーケティング
販売・マーケティング 1.0
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス 1.4
人事労務管理
人事労務管理 1.4
輸送
輸送 2.1
生産・加工
生産・加工 2.1
農業・畜産業
農業・畜産業 0.7
工学
工学 2.4
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学 2.3
設計
設計 1.9
建築・建設
建築・建設 1.1
機械
機械 2.9
数学
数学 2.0
物理学
物理学 2.2
化学
化学 1.8
生物学
生物学 0.8
心理学
心理学 1.2
社会学
社会学 1.4
地理学
地理学 1.1
医学・歯学
医学・歯学 0.7
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング 0.7
教育訓練
教育訓練 2.2
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法 1.4
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法 2.1
芸術
芸術 0.6
歴史学・考古学
歴史学・考古学 0.6
哲学・宗教学
哲学・宗教学 0.6
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理 1.8
法律学、政治学
法律学、政治学 1.4
通信技術
通信技術 2.1
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア 1.7

この職業に就いている人はどのようなことに興味がある人が多いかを表しています。自分の職業興味とあっているか、確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的 4.1
研究的
研究的 3.3
芸術的
芸術的 2.6
社会的
社会的 3.4
企業的
企業的 3.0
慣習的
慣習的 3.4

この職業ではどのような点で満足感を得やすいかを表しています。あなたが重要だと思う価値観について満足感を得やすい職業かどうか確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感 4.1
自律性
自律性 3.7
社会的認知・地位
社会的認知・地位 3.4
良好な対人関係
良好な対人関係 3.6
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性) 3.5
労働安全衛生
労働安全衛生 3.2
組織的な支援体制
組織的な支援体制 3.3
専門性
専門性 4.2
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献 3.2
私生活との両立
私生活との両立 3.2

仕事の場所や対人業務の頻度などの、職場環境や仕事の内容などを表しています。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり 4.6
対面での議論
対面での議論 3.9
電話での会話
電話での会話 4.2
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成 3.5
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立 3.2
時間的切迫
時間的切迫 4.4
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事 4.3
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触 3.4
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする 3.9
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ 4.6
同一作業の反復
同一作業の反復 4.0
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業 3.7
結果・成果への責任
結果・成果への責任 4.2
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業 3.6
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業 3.9
屋外作業
屋外作業 4.2
座り作業
座り作業 2.9
立ち作業
立ち作業 3.5
反復作業
反復作業 2.6
ミスの影響度
ミスの影響度 4.4
意思決定の自由
意思決定の自由 3.4
仕事の構造化
仕事の構造化 3.5
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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