ページ内移動リンク

職業情報提供サイト

(日本版O-NET)
職業情報提供サイトって何? 厚生労働省(別窓リンク)

視能訓練士

印刷する

視能訓練士

職業別名

CO(視能訓練士)

属する産業

医療,福祉   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 乳児から高齢者までの幅広い年齢層の目の複雑な視機能を検査すること、弱視や斜視により発達が滞ってしまった視機能を訓練によって回復させることが主な仕事である。  眼光学の専門知識を生かして、眼科検査で遠視、近視、乱視、白内障、緑内障等の眼の異常・疾患を把握する。また、眼鏡やコンタクトレンズの処方に必要な検査を行う他、医師の指示により精密光学機器を使って目の構造や機能を調べ、視力、視野、色覚、眼球運動等を評価し、医師が診療を行うためのデータを提供する。  眼鏡を装用しても良好な視力が得られない「弱視」や、両眼が同時に一つのものを見ることができない「斜視」といった眼の病気は、幼少期に訓練を行うことによって視機能を回復する可能性がある。弱視の原因や斜視の状態などを評価し、医師と相談して患者ごとのプログラムを計画し訓練を行っていく。  その他に、目の病気を早期発見する就学前健診等での視機能検査や、加齢や生活習慣病等の疾患により視機能が低下した患者の支援を行うロービジョンケアも視能訓練士の仕事である。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

求人検索   (ハローワークインターネットサービスへ移ります)

求人検索  
(ハローワークインターネットサービスへ移ります)

[ 動画 ]

タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

眼科医の指導のもと、患者の目の機能を検査し、視力や目の機能を訓練によって回復させる。

実施率
タスク内容

グラフの目盛り

92.4 %
医師の指示により患者の目の構造や機能を調べるため、様々な検査機器を操作する。
91.1 %
治療方針の決定に役立てるため、正確な測定結果を医師に報告する。
73.4 %
検査や訓練の際に患者に指示をしたり、状態を聞いたりしてコミュニケーションを図る。
51.9 %
医師と相談して矯正訓練のプログラムを立てる。
48.1 %
プログラムに基づき、光学機器などを使用して視能訓練をする。
32.9 %
残っている視覚の機能を活用するために補助具を選び、その使用訓練をする。
27.8 %
プログラムの実施状況や障害の改善状況を記録し、管理する。

就業するには?

 視能訓練士になるには、視能訓練士養成校で1~3年、あるいは視能訓練関連の課程がある大学で4年学んだ上で、視能訓練士国家試験に合格する必要がある。養成校の入学試験を受験するには、高校又は短大・看護学校・保育士養成校を卒業している必要がある。  検査や訓練は患者との受け答えをベースに行われるため、正確な検査結果を出して訓練効果を高めるには、患者と接する時の対応や人間関係が大切である。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

視能訓練士
視能訓練士
視能訓練士

学歴

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 視能訓練士は、大半が病院や眼科診療所などの医療機関に勤めている。  視能訓練士の有資格者は約13,000名である(2016年10月時点*1)。関係団体の調査によると、ほとんどが女性であり、男性は約10%であるが増加傾向である(2015年6月時点*2)。  働く時間は病院や医院の事務系職員とほぼ同じであり、夜の勤務や宿直はない。  検査の対象となる患者は、幼児から高齢者まで幅広い年齢層になるが、視能矯正訓練は早い時期に行うと効果があるため、8歳ぐらいまでの子どもが対象となる。  仕事は眼科の診察室や訓練室内でおこなう。検査器具や訓練機器の多くは、立ったままの姿勢で使用し、患者が幼児や子どもの場合は中腰で作業をする場合があるため、立ち作業やかがみ作業も多い。 *1 公益社団法人 日本視能訓練士協会、ホームページより *2 公益社団法人 日本視能訓練士協会、「視能訓練士実態調査報告書2015年」

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

統計データ

就業者数

(出典:平成27年国勢調査)

19,210


労働時間

調査データはありません


賃金

調査データはありません


年齢

調査データはありません


※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。
※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。

しごと能力プロフィール

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール

グラフの目盛り

読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力   3.7
傾聴力
傾聴力   4.6
文章力
文章力   3.6
説明力
説明力   4.2
外国語を読む
外国語を読む   1.7
外国語を聞く
外国語を聞く   1.4
外国語で書く
外国語で書く   1.1
外国語で話す
外国語で話す   1.3
数学的素養
数学的素養   2.8
科学的素養
科学的素養   1.7
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考)   2.9
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力   3.4
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践   3.6
継続的観察と評価
継続的観察と評価   3.3
他者の反応の理解
他者の反応の理解   3.9
他者との調整
他者との調整   3.4
説得
説得   3.6
交渉
交渉   2.9
指導
指導   4.1
対人援助サービス
対人援助サービス   3.6
複雑な問題解決
複雑な問題解決   3.1
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成)   2.5
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発   2.2
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択   3.1
設置と設定
設置と設定   2.4
プログラミング
プログラミング   1.5
計器監視
計器監視   1.9
操作と制御
操作と制御   2.5
保守点検
保守点検   2.2
故障等の原因特定
故障等の原因特定   1.8
修理
修理   1.8
クオリティチェック
クオリティチェック   2.0
合理的な意思決定
合理的な意思決定   2.2
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析   2.0
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価   1.8
時間管理
時間管理   2.6
資金管理
資金管理   1.3
資材管理
資材管理   1.5
人材管理
人材管理   1.9
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営   0.8
事務処理
事務処理   1.3
経済学・会計学
経済学・会計学   0.6
販売・マーケティング
販売・マーケティング   0.5
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス   2.0
人事労務管理
人事労務管理   0.8
輸送
輸送   0.4
生産・加工
生産・加工   0.2
農業・畜産業
農業・畜産業   0.3
工学
工学   0.6
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学   0.8
設計
設計   0.4
建築・建設
建築・建設   0.2
機械
機械   0.8
数学
数学   1.2
物理学
物理学   0.9
化学
化学   0.7
生物学
生物学   1.4
心理学
心理学   2.1
社会学
社会学   1.4
地理学
地理学   0.4
医学・歯学
医学・歯学   3.8
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング   2.2
教育訓練
教育訓練   2.0
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法   1.6
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法   1.0
芸術
芸術   0.3
歴史学・考古学
歴史学・考古学   0.3
哲学・宗教学
哲学・宗教学   0.3
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理   1.4
法律学、政治学
法律学、政治学   0.7
通信技術
通信技術   0.6
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア   1.2
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的   3.6
研究的
研究的   3.4
芸術的
芸術的   2.1
社会的
社会的   4.2
企業的
企業的   2.7
慣習的
慣習的   3.3
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感   3.7
自律性
自律性   3.5
社会的認知・地位
社会的認知・地位   3.0
良好な対人関係
良好な対人関係   3.8
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性)   3.3
労働安全衛生
労働安全衛生   3.7
組織的な支援体制
組織的な支援体制   3.2
専門性
専門性   4.2
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献   4.0
私生活との両立
私生活との両立   3.9
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり   4.6
対面での議論
対面での議論   3.5
電話での会話
電話での会話   3.4
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成   2.5
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立   2.6
時間的切迫
時間的切迫   3.4
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事   4.0
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触   3.7
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする   3.4
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ   4.3
同一作業の反復
同一作業の反復   3.9
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業   3.7
結果・成果への責任
結果・成果への責任   3.7
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業   4.7
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業   1.5
屋外作業
屋外作業   1.4
座り作業
座り作業   2.3
立ち作業
立ち作業   3.9
反復作業
反復作業   3.4
ミスの影響度
ミスの影響度   3.6
意思決定の自由
意思決定の自由   3.3
仕事の構造化
仕事の構造化   3.4
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

類似する職業