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看護師

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数値データの情報源

看護師

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どんな仕事?

 「診療の補助」と「療養上の世話」を通じて、病気やけがの治療を受ける人々や介護を必要とする人々、体や心の健康上の様々な問題を抱えながら生活する人々を支える。  病院・診療所などの医療施設では、患者への医療の提供に、医師・薬剤師・栄養士・臨床検査技師・理学療法士・作業療法士・医療ソーシャルワーカーなどの専門職種とともに医療チームの一員として参加する。現代医療には、救命救急医療・高度先進医療・リハビリテーション・生活習慣病の管理・精神医療・終末期医療など多様な側面があり、看護師は、医師が診断や治療を効果的に進められるよう、診察や検査、処置を補助する(診療の補助)。採血や注射、点滴の一部は医師の指示を受けて看護師が行うこともある。常に変化する患者の状態(体温や脈拍、呼吸、血圧、痛みや苦痛の程度、意識状態など)を把握し、医師の判断を助ける。介護保険施設・社会福祉施設では、医療施設と比べて医師の関与が少ないため、看護師は日常的な医療管理や緊急時の判断を求められることが多い。訪問看護ステーションの看護師は患者宅を訪問してケアを行うほか、家族への支援も行う。学校や企業の健康管理部門では健康管理や心身の保健相談に応じている。  どのような領域にあっても、ひとの「食べる」「休息する」「排泄する」「清潔を保つ」などの営みが安全に苦痛なく、その人らしい尊厳を保ちながら快適にできるよう、環境を整え手助けすること(療養上の世話)は、患者やその家族への心理的なサポートとともに、看護師の仕事の中でも重要な位置を占めている。またケアの受け手との間での確かなコミュニケーションを図る能力も求められている。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  医療機器(聴診器、注射器、点滴等)

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グラフの目盛り

病院・診療所・社会福祉施設などにおいて、医師の診療を補助し、処置や看護をする。
表示順序
実施率
実施順
タスク内容

グラフの目盛り

85.7 %
6
医師の指示を受けて患者に薬の塗布、注射、吸入、吸引、点滴などの処置をする。
83.1 %
5
患者の体温・脈拍・血圧を計測して、健康状態や症状をチェックする。
77.9 %
4
患者の顔色や患部の様子を観察し、健康状態や症状をチェックする。
74.0 %
9
検査のために患者から検体(血液・尿など)を採取する。
72.7 %
10
医師が診察、検査、手術などの治療・処置を行う際に補助する。
66.2 %
8
患者に服薬の方法や注意事項の指導をする。
66.2 %
3
患者の診療記録や経過をカルテに記入し、整理する。
59.7 %
7
患者に検査の指示を伝え、結果を確認する。
53.2 %
15
診療に用いる医療品の準備や補充など在庫を管理し記録する。
51.9 %
16
病室や処置室の準備、器具・装置・備品の管理をする。
49.4 %
14
交代制勤務の交代時に、患者に関する情報や検査・治療・看護の予定を申し送りする。
48.1 %
12
入院患者の服薬や食事・排泄の介助など日常の世話をする。
46.8 %
11
入院患者の看護計画を立てる。
44.2 %
17
病院や施設で、感染予防の措置を患者や外来者に指導する。
44.2 %
13
寝たきりの入院患者の体位変換をする。
37.7 %
1
外来を受診した患者の症状や訴えをあらかじめ把握し、医師の診断を助ける。
13.0 %
2
多数の傷病者がいる場合等、重症度と緊急性によって医師の診察の優先順位を調整する(トリアージ)。
6.5 %
19
家庭看護の契約をしている患者を訪問し、所定の処置や健康のチェックをする。
3.9 %
18
地域や学校で、衛生管理・病気予防・家庭看護などの相談に応じる。
その職業で行う仕事の内容を職業間で比較可能な形で表しています。
情報を取得する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
情報を取得する 3.3
継続的に状況を把握する
継続的に状況を把握する 3.2
情報の整理と検知を行う
情報の整理と検知を行う 3.3
設備、構造物、材料を検査する
設備、構造物、材料を検査する 2.8
数値の算出・推計を行う
数値の算出・推計を行う 2.5
クオリティを判断する
クオリティを判断する 2.6
法律や規定、基準を適用する
法律や規定、基準を適用する 2.8
情報やデータを処理する
情報やデータを処理する 2.7
情報やデータを分析する
情報やデータを分析する 2.7
意思決定と問題解決を行う
意思決定と問題解決を行う 3.1
創造的に考える
創造的に考える 2.8
仕事に関連する知識を更新し、活用する
仕事に関連する知識を更新し、活用する 3.1
目標と戦略を策定する
目標と戦略を策定する 3.0
スケジュールを作成する
スケジュールを作成する 3.0
仕事を整理、計画する、優先順序を決める
仕事を整理、計画する、優先順序を決める 3.3
全身を使って身体的な活動を行う
全身を使って身体的な活動を行う 3.1
手と腕を使って物を取り扱い動かす
手と腕を使って物を取り扱い動かす 3.0
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする 2.5
乗り物を運転・操縦する
乗り物を運転・操縦する 1.8
コンピュータを用いて作業を行う
コンピュータを用いて作業を行う 2.5
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する 1.9
機械装置の修理と保守を行う
機械装置の修理と保守を行う 2.1
電子機器の修理と保守を行う
電子機器の修理と保守を行う 2.1
情報の文書化と記録を行う
情報の文書化と記録を行う 2.6
情報の意味を他者に説明する
情報の意味を他者に説明する 2.8
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る 3.4
組織外の人々とコミュニケーションを取る
組織外の人々とコミュニケーションを取る 3.1
人間関係を構築し、維持する
人間関係を構築し、維持する 3.1
他者に対する支援とケアを行う
他者に対する支援とケアを行う 3.3
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける 2.8
対立を解消させる、他者と交渉する
対立を解消させる、他者と交渉する 2.7
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する 2.5
メンバーの仕事量や活動内容を調整する
メンバーの仕事量や活動内容を調整する 3.0
チームを構築する
チームを構築する 3.1
他者の訓練と教育を行う
他者の訓練と教育を行う 2.9
部下への指導、指示、動機づけを行う
部下への指導、指示、動機づけを行う 2.9
他者をコーチし、能力開発を行う
他者をコーチし、能力開発を行う 2.8
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う 2.4
管理業務を遂行する
管理業務を遂行する 2.6
組織の人事管理を行う
組織の人事管理を行う 2.4
資源、資材、財源の監視と管理を行う
資源、資材、財源の監視と管理を行う 2.4

就業するには?

 中学を卒業して5年一貫看護師養成課校に通うか、高校卒業後、看護大学・看護短期大学・看護師養成所(看護専門学校など)で4年あるいは3年の専門教育を修めたのち、国家試験に合格する必要がある。  学校では、基礎・専門科目の講義の他に、療養上の世話や診療補助業務の実践能力を身につけるための技術教育が行われるが、あわせて医療施設だけでなく介護・福祉施設や訪問看護ステーションなどでの実習を経験する。  看護師の免許を得た人は、更に1年以上の専門教育を修めた上で保健師・助産師それぞれの国家試験受験資格を得ることができる。  准看護師は准看護師学校や看護高等学校を卒業し、都道府県の試験に合格すると准看護師の免許が交付される。現在、准看護師の数は減少してきている。また、特定の領域について高度な知識と実践力をもつ「専門看護師」(がん看護、老人看護等13の分野:2018年10月現在)、「認定看護師」(糖尿病看護、皮膚・排泄ケア等21の認定看護分野:2018年10月現在)、「認定看護管理者」(地域連携を促進し、地域医療・看護の質の向上に向けて取り組む)資格の職能団体による認定制度がある。  なお、医療・保健に関する専門知識はもちろん、患者との対応や面談においてクライエントを正しく理解するための基本的なカウンセリングの知識・技術が有用である。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

看護師
看護師
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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 医療や介護の現場では24時間、365日を通じてケアの提供が求められており、これに応えるための勤務形態がとられている。交替制の勤務は、1日を2ないし3のシフトからなるローテーション勤務でカバーする。たとえば病院の入院部門で3交替制で勤務する1人の看護師の1週間は、1回8時間労働の昼間の勤務(日勤)を3回と、夕方から真夜中にかけての8時間労働の夜勤(準夜勤)を1回、真夜中から朝までの8時間労働の夜勤(深夜勤)を1回の、計5回の勤務からなる場合もある。土日祝日も交替で出勤するため、これらの日が必ずしも休日にならないこともある。夜間の対応体制は働く場の特徴に応じて様々であり、看護師の勤務も、夜間は緊急時の呼び出しに応じる待機体制をとるもの、利用者からの電話対応のみのもの、夜間対応を要しないものなどがある。  夜勤がある職場では夜勤回数に応じて夜勤手当が付加される。一般的な事務の仕事等と比較して給与水準は高い傾向がある。なお、看護師のうち男性の割合は約8%となっている(2020年現在*)。  看護師の職場では、長く働き続けられるように個々のライフステージに応じた働き方や働く場を選ぶことができる環境づくりが進められている。 *厚生労働省 令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

統計データ

看護師が属する主な職業分類に対応する統計情報です。

※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。各統計データで使用されている職業分類の詳細については職業分類対応表をご覧ください。

※各統計データに関する留意事項についてはこちらをご覧ください。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
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就業者統計データ

就業者数

(出典:令和2年国勢調査の結果を加工して作成)

全国
1,385,950
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
159
時間
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金(年収)

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
508.2
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

年齢

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
41.9
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金分布(グラフ)※全国のみ

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

ハローワーク求人統計データ

求人賃金(月額)

(令和4年度)

全国
25.3
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和4年度)

全国
2.53
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

一般的な就業形態

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『就業形態』を表しています。

産業景況データ

看護師が属する産業(医療,福祉)の産業別景況動向をグラフで見ることができます。(産業全体の景況動向はこちら

労働者過不足判断 (出典:令和5年 厚生労働省「労働経済動向調査」)

グラフの数値が大きいほど、労働者が不足と判断している。

法人企業景気予測 (出典:令和5年 内閣府・財務省「法人企業景気予測調査(BSI)」)

グラフの数値が大きいほど、景気が上昇と予測している。

職場情報の検索・比較

残業時間(時間外労働時間)や有給休暇取得率、平均年齢など、企業の様々な職場情報を検索・比較したい方はこちら(クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移り、 看護師が属する産業(医療,福祉)で検索ができます)

しごと能力プロフィール

グラフの目盛り

どのようなスキルがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のスキルと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
読解力
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
読解力 3.6
傾聴力
傾聴力 4.8
文章力
文章力 3.8
説明力
説明力 4.0
外国語を読む
外国語を読む 0.9
外国語を聞く
外国語を聞く 0.9
外国語で書く
外国語で書く 0.7
外国語で話す
外国語で話す 0.6
数学的素養
数学的素養 1.9
科学的素養
科学的素養 1.5
論理と推論(批判的思考)
論理と推論(批判的思考) 2.9
新しい情報の応用力
新しい情報の応用力 3.2
学習方法の選択・実践
学習方法の選択・実践 3.3
継続的観察と評価
継続的観察と評価 3.4
他者の反応の理解
他者の反応の理解 4.1
他者との調整
他者との調整 3.6
説得
説得 3.4
交渉
交渉 3.2
指導
指導 3.7
対人援助サービス
対人援助サービス 3.8
複雑な問題解決
複雑な問題解決 3.4
要件分析(仕様作成)
要件分析(仕様作成) 2.5
カスタマイズと開発
カスタマイズと開発 1.9
道具、機器、設備の選択
道具、機器、設備の選択 2.6
設置と設定
設置と設定 1.8
プログラミング
プログラミング 1.2
計器監視
計器監視 1.6
操作と制御
操作と制御 1.6
保守点検
保守点検 1.8
故障等の原因特定
故障等の原因特定 1.3
修理
修理 1.4
クオリティチェック
クオリティチェック 1.8
合理的な意思決定
合理的な意思決定 2.2
企業・組織の活動の分析
企業・組織の活動の分析 1.8
企業・組織の活動の評価
企業・組織の活動の評価 1.7
時間管理
時間管理 3.1
資金管理
資金管理 1.4
資材管理
資材管理 1.6
人材管理
人材管理 2.1

どのような分野の知識が重要であり、必要かを表しています。前職や自分自身の知識と比較し、不足する分野を特定することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
ビジネスと経営
  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
ビジネスと経営 1.1
事務処理
事務処理 1.6
経済学・会計学
経済学・会計学 0.6
販売・マーケティング
販売・マーケティング 0.5
顧客サービス・対人サービス
顧客サービス・対人サービス 2.1
人事労務管理
人事労務管理 1.3
輸送
輸送 0.3
生産・加工
生産・加工 0.5
農業・畜産業
農業・畜産業 0.2
工学
工学 0.3
コンピュータと電子工学
コンピュータと電子工学 0.9
設計
設計 0.2
建築・建設
建築・建設 0.2
機械
機械 0.6
数学
数学 1.1
物理学
物理学 0.9
化学
化学 1.2
生物学
生物学 2.2
心理学
心理学 2.9
社会学
社会学 2.0
地理学
地理学 0.4
医学・歯学
医学・歯学 4.2
セラピーとカウンセリング
セラピーとカウンセリング 3.3
教育訓練
教育訓練 2.5
日本語の語彙・文法
日本語の語彙・文法 1.9
外国語の語彙・文法
外国語の語彙・文法 1.0
芸術
芸術 0.5
歴史学・考古学
歴史学・考古学 0.4
哲学・宗教学
哲学・宗教学 1.1
公衆安全・危機管理
公衆安全・危機管理 1.7
法律学、政治学
法律学、政治学 1.4
通信技術
通信技術 0.5
コミュニケーションとメディア
コミュニケーションとメディア 1.8

どのようなアビリティがどの程度必要かを職業間で比較可能な形で表しています。前職や自分自身のアビリティと比較することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
発話理解
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
発話理解 2.9
記述理解
記述理解 2.9
発話表現
発話表現 3.1
記述表現
記述表現 3.0
アイデアや代案を数多く生み出す力
アイデアや代案を数多く生み出す力 2.6
独創性
独創性 2.6
トラブルの察知
トラブルの察知 3.4
演繹的推論
演繹的推論 2.9
帰納的推論
帰納的推論 2.9
法則に基づいた情報の並べ替え
法則に基づいた情報の並べ替え 2.7
カテゴライズ
カテゴライズ 2.6
数学的推論
数学的推論 2.4
演算力
演算力 2.4
記憶力
記憶力 2.8
知覚速度
知覚速度 2.5
自他の位置関係の把握
自他の位置関係の把握 2.4
モノの見え方に関する想像力
モノの見え方に関する想像力 2.5
選択的注意(集中する力)
選択的注意(集中する力) 2.8
マルチタスク
マルチタスク 2.9
腕と手の安定
腕と手の安定 2.9
手腕の器用さ
手腕の器用さ 2.8
指先の器用さ
指先の器用さ 2.7
一瞬で素早く反応する力
一瞬で素早く反応する力 2.9
手首と指の動作速度
手首と指の動作速度 2.6
腕や脚の動作速度
腕や脚の動作速度 2.5
筋力
筋力 2.8
持久力(スタミナ)
持久力(スタミナ) 3.0
平衡感覚
平衡感覚 2.6
近接視力
近接視力 2.5
遠隔視力
遠隔視力 2.5
色の違いを見分ける力
色の違いを見分ける力 2.6
奥行きの知覚(遠近感覚、深視力)
奥行きの知覚(遠近感覚、深視力) 2.5
聴覚の感度
聴覚の感度 2.6
聴覚的注意(特定の音を聞き分ける力)
聴覚的注意(特定の音を聞き分ける力) 2.6
発話明瞭性
発話明瞭性 2.6

この職業に就いている人はどのようなことに興味がある人が多いかを表しています。自分の職業興味とあっているか、確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
現実的
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
現実的 3.3
研究的
研究的 2.8
芸術的
芸術的 2.4
社会的
社会的 4.1
企業的
企業的 2.8
慣習的
慣習的 3.2

この職業ではどのような点で満足感を得やすいかを表しています。あなたが重要だと思う価値観について満足感を得やすい職業かどうか確認することができます。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
達成感
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
達成感 3.9
自律性
自律性 3.5
社会的認知・地位
社会的認知・地位 3.7
良好な対人関係
良好な対人関係 3.7
労働条件(雇用や報酬の安定性)
労働条件(雇用や報酬の安定性) 3.7
労働安全衛生
労働安全衛生 3.2
組織的な支援体制
組織的な支援体制 3.2
専門性
専門性 4.2
奉仕・社会貢献
奉仕・社会貢献 4.1
私生活との両立
私生活との両立 3.4

仕事の場所や対人業務の頻度などの、職場環境や仕事の内容などを表しています。

この職業の「しごと能力」プロフィール
この職業に関係のない「しごと能力」プロフィール
他者とのかかわり
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
他者とのかかわり 4.9
対面での議論
対面での議論 4.1
電話での会話
電話での会話 4.4
ビジネスレターやメモの作成
ビジネスレターやメモの作成 3.5
仕事上での他者との対立
仕事上での他者との対立 3.3
時間的切迫
時間的切迫 3.7
グループやチームでの仕事
グループやチームでの仕事 4.5
外部の顧客等との接触
外部の顧客等との接触 3.6
他者と調整し、リードする
他者と調整し、リードする 4.0
厳密さ、正確さ
厳密さ、正確さ 4.6
同一作業の反復
同一作業の反復 3.4
機器等の速度に応じた作業
機器等の速度に応じた作業 3.0
結果・成果への責任
結果・成果への責任 3.8
空調のきいた屋内作業
空調のきいた屋内作業 4.8
空調のきいていない屋内作業
空調のきいていない屋内作業 1.8
屋外作業
屋外作業 1.6
座り作業
座り作業 2.2
立ち作業
立ち作業 4.2
反復作業
反復作業 2.9
ミスの影響度
ミスの影響度 4.4
意思決定の自由
意思決定の自由 3.2
優先順位や目標の自己設定
優先順位や目標の自己設定 3.6
電子メール
電子メール 2.9
窮屈な仕事の場所、居心地が悪い姿勢
窮屈な仕事の場所、居心地が悪い姿勢 2.1
病気、感染症のリスク
病気、感染症のリスク 4.7
軽度の火傷、切り傷、噛まれ傷、刺し傷
軽度の火傷、切り傷、噛まれ傷、刺し傷 2.6
一般的な保護・安全装備の着用
一般的な保護・安全装備の着用 2.9
特殊な保護・安全装備の着用
特殊な保護・安全装備の着用 2.7
暴力的な人々への対応
暴力的な人々への対応 3.3
歩行、走行
歩行、走行 3.8
モノ、道具、制御装置を扱う手作業
モノ、道具、制御装置を扱う手作業 2.8
他者との身体的近接
他者との身体的近接 4.2
機械やコンピュータによる仕事の自動化
機械やコンピュータによる仕事の自動化 2.1
他者の健康・安全への責任
他者の健康・安全への責任 4.1
意思決定が他者や企業に及ぼす影響力
意思決定が他者や企業に及ぼす影響力 3.3
競争水準
競争水準 1.6
規則的(ルーチンやスケジュールが決まっている)
不規則(天候、生産需要、契約期間などで変わる)
季節的(一年のうちの一定の時期だけ)

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