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船員

船員

職業別名

甲板手 甲板部員 機関部員 操機員 操機手 海上無線通信士

属する産業

運輸業、郵便業   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 国内航路におけるカーフェリー、貨物船、観光船、外国航路におけるタンカー、コンテナ船、クルーズ客船などで旅客や貨物の輸送業務に携わる。  船員は、船長、機関長、航海士などの職員(オフィサー)と甲板員機関員などの部員(クルー)に分けられるが、ここでは部員について説明する。  船員は、総責任者である船長以下、大型船では、甲板部、機関部、無線部、事務部などに分かれて配置される。船の大きさ、種類、航路などにより、配置はかなり異なっている。  甲板部には、航海士や甲板員が配置され、船の舵取り、見張り、入出港作業、離岸・接岸作業、荷物の積み降ろし準備、船の手入れなどの作業を行う。  機関部には、機関士や機関員が配置され、エンジンや発電機の運転と保守作業を行う。冷凍船やコンテナ船の場合には、冷凍機などの運転や整備点検などの作業も行うことがある。  無線部では、陸上や他の船舶と無線や衛星を使用した通信を行う。また、事務部では、出入国書類の作成などの船内事務を行う。船員や乗客のための調理を行う司厨員なども船員に含まれる。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  船(カーフェリー、貨物船、観光船等)

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

データはありません

仕事の内容

グラフの目盛り

その職業で行う仕事の内容を職業間で比較可能な形で表しています。
情報を取得する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
background-progress-bar 情報を取得する 2.9
継続的に状況を把握する
background-progress-bar 継続的に状況を把握する 2.8
情報の整理と検知を行う
background-progress-bar 情報の整理と検知を行う 2.8
設備、構造物、材料を検査する
background-progress-bar 設備、構造物、材料を検査する 2.7
数値の算出・推計を行う
background-progress-bar 数値の算出・推計を行う 2.8
クオリティを判断する
background-progress-bar クオリティを判断する 2.6
法律や規定、基準を適用する
background-progress-bar 法律や規定、基準を適用する 2.8
情報やデータを処理する
background-progress-bar 情報やデータを処理する 2.6
情報やデータを分析する
background-progress-bar 情報やデータを分析する 2.6
意思決定と問題解決を行う
background-progress-bar 意思決定と問題解決を行う 2.8
創造的に考える
background-progress-bar 創造的に考える 2.2
仕事に関連する知識を更新し、活用する
background-progress-bar 仕事に関連する知識を更新し、活用する 2.6
目標と戦略を策定する
background-progress-bar 目標と戦略を策定する 2.2
スケジュールを作成する
background-progress-bar スケジュールを作成する 2.8
仕事を整理、計画する、優先順序を決める
background-progress-bar 仕事を整理、計画する、優先順序を決める 2.6
全身を使って身体的な活動を行う
background-progress-bar 全身を使って身体的な活動を行う 2.5
手と腕を使って物を取り扱い動かす
background-progress-bar 手と腕を使って物を取り扱い動かす 2.4
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする
background-progress-bar 機械、および機械製造のプロセスをコントロールする 2.6
乗り物を運転・操縦する
background-progress-bar 乗り物を運転・操縦する 3.2
コンピュータを用いて作業を行う
background-progress-bar コンピュータを用いて作業を行う 2.5
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する
background-progress-bar 装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する 2.4
機械装置の修理と保守を行う
background-progress-bar 機械装置の修理と保守を行う 2.7
電子機器の修理と保守を行う
background-progress-bar 電子機器の修理と保守を行う 2.5
情報の文書化と記録を行う
background-progress-bar 情報の文書化と記録を行う 2.4
情報の意味を他者に説明する
background-progress-bar 情報の意味を他者に説明する 2.7
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る
background-progress-bar 上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る 3.0
組織外の人々とコミュニケーションを取る
background-progress-bar 組織外の人々とコミュニケーションを取る 2.6
人間関係を構築し、維持する
background-progress-bar 人間関係を構築し、維持する 3.0
他者に対する支援とケアを行う
background-progress-bar 他者に対する支援とケアを行う 2.7
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける
background-progress-bar 他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける 2.3
対立を解消させる、他者と交渉する
background-progress-bar 対立を解消させる、他者と交渉する 2.5
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する
background-progress-bar 公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する 2.3
メンバーの仕事量や活動内容を調整する
background-progress-bar メンバーの仕事量や活動内容を調整する 2.6
チームを構築する
background-progress-bar チームを構築する 2.8
他者の訓練と教育を行う
background-progress-bar 他者の訓練と教育を行う 2.8
部下への指導、指示、動機づけを行う
background-progress-bar 部下への指導、指示、動機づけを行う 2.7
他者をコーチし、能力開発を行う
background-progress-bar 他者をコーチし、能力開発を行う 2.5
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う
background-progress-bar コンサルティングと他者へのアドバイスを行う 2.6
管理業務を遂行する
background-progress-bar 管理業務を遂行する 2.5
組織の人事管理を行う
background-progress-bar 組織の人事管理を行う 2.6
資源、資材、財源の監視と管理を行う
background-progress-bar 資源、資材、財源の監視と管理を行う 2.1

就業するには?

 甲板員機関員になるには、水産高校等を卒業して海技士免許を取得してから、船舶を所有している会社などに入職するのが一般的である。働きながら乗船履歴の要件を満たし、航海士や機関士などの国家資格取得を目指すこともある。  厳しい自然環境と不規則な労働に耐えられる体力と忍耐力が求められる。また、船は船長を中心とする運命共同体であるため、秩序を重んじ、船内の規律を守ることが厳しく要求される。航海士・機関士になった場合には、船長を助け、自らを律し、甲板員、機関員を直接指揮してチームワークを作り上げるリーダーシップが求められる。

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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 船舶はいったん港を出ると次の寄港地まで休みなく航海を続けるため、乗船中に休暇をとることはできない。そのため、外国航路の場合には、週休二日をベースに乗船中に休めなかった休日分をまとめて陸上で休むことになる。内航船員は、2ヶ月乗船して、20~30日の陸上休暇、外航船員は、8~9月乗船し3~4ヶ月休みをとるといった形態が一般的である。  給料は会社の規定によって定められており、基本給の他に、時間外手当や特殊作業手当などが支給される。また、職務外疾病(健康保険相当部分)及び船員労働の特性に応じた独自・上乗せ給付は船員保険が適用される(平成22年から、職務上疾病・年金及び失業給付はそれぞれ一般制度である労災保険制度及び雇用保険制度に統合された。)。  近年、船籍を海外に移し、基幹となる日本人船員と外国人船員との混乗で運航する船舶が増えている。また、船の近代化により乗船する乗組員の少数化も進んでいる。より高度な技術と知識、外国人船員と協力して働くことが求められる。

掲載している職業情報について(ご意見募集など)

統計データ

船員が属する主な職業分類(厚生労働省編職業分類の「甲板員、船舶機関員」等)に対応する統計情報です。

※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。各統計データで使用されている職業分類の詳細については職業分類対応表をご覧ください。

※各統計データに関する留意事項についてはこちらをご覧ください。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)

就業者統計データ

就業者数

(出典:令和2年国勢調査の結果を加工して作成)

全国
14,360
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

(出典:令和6年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
163
時間
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金(年収)

(出典:令和6年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
467.3
万円
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

年齢

(出典:令和6年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

全国
48
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

賃金(1時間当たり)※全国のみ

(出典:令和6年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

一般労働者
2,128
短時間労働者
1,558
※一般労働者は残業代、賞与を含む1時間当たりの賃金であり、短時間労働者は残業代、賞与を含まない。

賃金分布(グラフ)※全国のみ

(出典:令和6年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成)

ハローワーク求人統計データ

※公共職業安定所における有効求人数が少ない場合等はデータを非表示としています。

求人賃金(月額)※()は対前年度差

(令和6年度)

全国
26.4
万円
(0.4)
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和6年度)

全国
1.05
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

一般的な就業形態

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『就業形態』を表しています。

産業景況データ

船員が属する産業(運輸業、郵便業)の産業別景況動向をグラフで見ることができます。(産業全体の景況動向はこちら

労働者過不足判断 (出典:令和7年 厚生労働省「労働経済動向調査」)

グラフの数値が大きいほど、労働者が不足と判断している。

法人企業景気予測 (出典:令和7年 内閣府・財務省「法人企業景気予測調査(BSI)」)

グラフの数値が大きいほど、景気が上昇と予測している。

職場情報の検索・比較

残業時間(時間外労働時間)や有給休暇取得率、平均年齢など、企業の様々な職場情報を検索・比較したい方はこちらexternal-link(クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移り、 船員が属する産業(運輸業、郵便業)で検索ができます)

しごと能力プロフィール

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