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海上自衛官

海上自衛官

職業別名

-

職業分類

属する産業

公務(他に分類されるものを除く)   (クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移ります)

どんな仕事?

 四方を海に囲まれた日本において、護衛艦や航空機を運用し、常時警戒監視を行い、海上からの侵略に対し国土を防衛する。また、周辺海域での海上交通の安全を確保する。  海上自衛隊の活動の場は、主として海洋とその上空である。海上自衛隊というと護衛艦や潜水艦などの艦船での勤務を想像するが、陸上基地を離発着して海上をパトロールする航空機や護衛艦に離発着できるヘリコプターも多数保有しており、これらの艦艇、航空機のオペレーターとして多くの隊員が勤務している。また、陸上基地においては、艦艇や航空機の活動及びこれらに従事する隊員を支援する各種業務があり、その支援業務に従事しているのも海上自衛官である。  また、災害時の物資の補給や艦船を利用した電源供給を行ったり、国際平和協力活動での燃料や人員の輸送なども行う。その他にも、救難飛行艇による救助や南極地域観測協力、機雷の除去なども海上自衛隊の重要な任務である。 ◇ よく使う道具、機材、情報技術等  護衛艦、航空機、潜水艦、ヘリコプター、救難飛行艇

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[ 動画 ]

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タスク(職業に含まれるこまかな仕事)

実施率(%)
タスク内容
95.2 %
海上からの侵略の防衛、海上交通の安全確保の業務を行う。
100.0 %
様々な事態に対処できるよう、非常事態を想定した訓練や研修を受ける。
100.0 %
機材の操作、運航、整備の訓練を受けて必要な知識や技術を習得する。
90.5 %
定期的に飽和潜水訓練を受ける。
100.0 %
陸上基地において艦艇や航空機の活動およびこれに従事する隊員を支援する。
95.2 %
機雷を除去して船舶が航行するための水路を確保する。
97.6 %
災害発生時に航空機を出動させ、被災地の情報収集や救難活動を行う。
97.6 %
海外で復興支援、後方支援を行う。
95.2 %
外交戦略の一環として、海外の軍隊と交流する。
97.6 %
訓練において、他の隊員を指導し、必要な技能を伝える。
95.2 %
必要な人員を確保するため、広報や募集を行う。

仕事の内容

グラフの目盛り

その職業で行う仕事の内容を職業間で比較可能な形で表しています。
情報を取得する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
background-progress-bar 情報を取得する 3.4
継続的に状況を把握する
background-progress-bar 継続的に状況を把握する 3.7
情報の整理と検知を行う
background-progress-bar 情報の整理と検知を行う 3.4
設備、構造物、材料を検査する
background-progress-bar 設備、構造物、材料を検査する 3.2
数値の算出・推計を行う
background-progress-bar 数値の算出・推計を行う 3.2
クオリティを判断する
background-progress-bar クオリティを判断する 3.0
法律や規定、基準を適用する
background-progress-bar 法律や規定、基準を適用する 3.5
情報やデータを処理する
background-progress-bar 情報やデータを処理する 3.6
情報やデータを分析する
background-progress-bar 情報やデータを分析する 3.5
意思決定と問題解決を行う
background-progress-bar 意思決定と問題解決を行う 3.5
創造的に考える
background-progress-bar 創造的に考える 3.0
仕事に関連する知識を更新し、活用する
background-progress-bar 仕事に関連する知識を更新し、活用する 3.7
目標と戦略を策定する
background-progress-bar 目標と戦略を策定する 3.5
スケジュールを作成する
background-progress-bar スケジュールを作成する 3.5
仕事を整理、計画する、優先順序を決める
background-progress-bar 仕事を整理、計画する、優先順序を決める 3.8
全身を使って身体的な活動を行う
background-progress-bar 全身を使って身体的な活動を行う 3.2
手と腕を使って物を取り扱い動かす
background-progress-bar 手と腕を使って物を取り扱い動かす 3.1
機械、および機械製造のプロセスをコントロールする
background-progress-bar 機械、および機械製造のプロセスをコントロールする 3.2
乗り物を運転・操縦する
background-progress-bar 乗り物を運転・操縦する 3.6
コンピュータを用いて作業を行う
background-progress-bar コンピュータを用いて作業を行う 3.4
装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する
background-progress-bar 装置、部品、機器の図面を作成する、配列や仕様を設定する 3.0
機械装置の修理と保守を行う
background-progress-bar 機械装置の修理と保守を行う 3.5
電子機器の修理と保守を行う
background-progress-bar 電子機器の修理と保守を行う 3.4
情報の文書化と記録を行う
background-progress-bar 情報の文書化と記録を行う 3.4
情報の意味を他者に説明する
background-progress-bar 情報の意味を他者に説明する 3.4
上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る
background-progress-bar 上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る 4.0
組織外の人々とコミュニケーションを取る
background-progress-bar 組織外の人々とコミュニケーションを取る 3.4
人間関係を構築し、維持する
background-progress-bar 人間関係を構築し、維持する 3.8
他者に対する支援とケアを行う
background-progress-bar 他者に対する支援とケアを行う 2.8
他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける
background-progress-bar 他者に対して売り込む、または他者の思考・行動が変容するよう働きかける 2.4
対立を解消させる、他者と交渉する
background-progress-bar 対立を解消させる、他者と交渉する 2.9
公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する
background-progress-bar 公共の場で一般の人々のために働いたり、直接応対する 3.0
メンバーの仕事量や活動内容を調整する
background-progress-bar メンバーの仕事量や活動内容を調整する 3.1
チームを構築する
background-progress-bar チームを構築する 3.5
他者の訓練と教育を行う
background-progress-bar 他者の訓練と教育を行う 3.3
部下への指導、指示、動機づけを行う
background-progress-bar 部下への指導、指示、動機づけを行う 3.6
他者をコーチし、能力開発を行う
background-progress-bar 他者をコーチし、能力開発を行う 3.2
コンサルティングと他者へのアドバイスを行う
background-progress-bar コンサルティングと他者へのアドバイスを行う 2.6
管理業務を遂行する
background-progress-bar 管理業務を遂行する 3.3
組織の人事管理を行う
background-progress-bar 組織の人事管理を行う 3.1
資源、資材、財源の監視と管理を行う
background-progress-bar 資源、資材、財源の監視と管理を行う 3.0

就業するには?

 中学、高校、大学などを卒業し、自衛官の採用試験に合格する必要がある。  採用種目は、大卒者又は院卒者の場合、「一般幹部候補生」を選択できる。それ以外にも、18歳以上33歳未満の者であれば「一般曹候補生」や「自衛官候補生」、18歳以上23歳未満の者であれば、パイロットなどを専門に養成する「航空学生」の試験を受け海上自衛官を目指すことができる。  また防衛大学校や防衛医科大学校医学科及び看護学科から海上自衛官を目指すことも可能である  このほか、大学の理学部、工学部の3・4年次又は大学院修士課程に在学している者を対象とする「貸費学生」制度がある。これは、卒業後、専攻した学術を活かして引き続き自衛隊に勤務する意思を持つ者に対し防衛省より学資金が貸与されるものである。また、18歳以上で国家免許資格等を有する者(資格により53歳未満~55歳未満の者)が応募できる「予備自衛官補(技能)」がある。  なお、受験資格には学歴や免許、年齢のほか、身体条件もある。入職後は、各入職経路や選択した種目によって異なるが、様々な教育を数か月~数年間受けた後、各部隊に勤務する。  自衛官の業務は多岐にわたり、各種のスキルや資格を必要とするものが多いが、必要な知識、技能のほとんどは、自衛隊内の教育機関で習得することができる。試験・講習等を通じて外部でも通用する各種の資格(運転、操縦、通信、危険物取扱、医療、情報処理)も取得できる。  活動の特性上、集団で活動することが多い。部隊として連携し、組織的に行動することが求められる。連帯感や忍耐力、国を守るという責任感も大切である。

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学歴

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『学歴』を表しています。必須とは限りませんので、詳細は「就業するには」を確認してください。

入職前後の訓練期間、入職前の実務経験

労働条件の特徴

 自衛官は特別職の国家公務員である。教育期間中から給料が支払われ、営舎内の居住者には食事や被服も支給される。任務の特殊性を考慮し一般職の国家公務員とは別の自衛官俸給表により給与が定められている。  勤務体制は、勤務地等により異なる。原則として1日7時間45分で完全週休2日となっているが艦艇乗組員は航海中艦内で生活することとなる。  海上自衛隊には海上、地上を問わず、約16の様々な職域があり、細分化すると約50の職種がある。職種は希望、適性などにより決定される。  防衛大学校や防衛医科大学校生にも、学生手当が支給される。  女性自衛官の職域拡大や採用数増加に努めており、女性の割合は増加傾向である。  近年では大規模な自然災害などでも自衛隊の果たす役割への期待が大きくなっているほか、国連の平和維持活動国際緊急援助活動など、国際社会での活躍の場も広がりつつある。  海上自衛隊の勤務地(部隊・機関の所在地)は全国に31箇所、約4万2千人の隊員が任務にあたっている(2025年3月)。

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統計データ

海上自衛官が属する主な職業分類(厚生労働省編職業分類の「自衛官」等)に対応する統計情報です。

※「統計データ」は、必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではありません。各統計データで使用されている職業分類の詳細については職業分類対応表をご覧ください。

※各統計データに関する留意事項についてはこちらをご覧ください。

※関連団体等が別途就業者数等を公表している場合は「労働条件の特徴」本文中に記載されていることがあります。

データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)
データ表示対象地域を選択(就業者統計データおよび求人統計データの都道府県別の数値が表示されます。)

就業者統計データ

就業者数

(出典:令和2年国勢調査の結果を加工して作成)

全国
230,380
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

労働時間

全国
データはありません

賃金(年収)

全国
データはありません

年齢

全国
データはありません

賃金(1時間当たり)※全国のみ

一般労働者
データはありません
短時間労働者
データはありません
※一般労働者は残業代、賞与を含む1時間当たりの賃金であり、短時間労働者は残業代、賞与を含まない。

賃金分布(グラフ)※全国のみ

ハローワーク求人統計データ

※公共職業安定所における有効求人数が少ない場合等はデータを非表示としています。

求人賃金(月額)※()は対前年度差

(令和6年度)

全国
20
万円
(-1.3)
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

有効求人倍率

(令和6年度)

全国
12.3
都道府県を選択すると都道府県別の数値が表示されます。

一般的な就業形態

この職業で実際に働いている人が多いと感じる『就業形態』を表しています。

産業景況データ

海上自衛官が属する産業(公務(他に分類されるものを除く))の産業別景況動向をグラフで見ることができます。(産業全体の景況動向はこちら

労働者過不足判断

グラフはありません。

法人企業景気予測

グラフはありません。

職場情報の検索・比較

残業時間(時間外労働時間)や有給休暇取得率、平均年齢など、企業の様々な職場情報を検索・比較したい方はこちらexternal-link(クリックすると別サイトのしょくばらぼへ移り、 海上自衛官が属する産業(公務(他に分類されるものを除く))で検索ができます)

しごと能力プロフィール

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  • 陸上自衛官
  • 航空自衛官



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